Guido Vaciago「ラツィオ戦で採用した4-3-3システムは、キエーザ以外は失敗に終わった」



 

【Guido Vaciago】

ラツィオ戦で試した4-3-3フォーメーションは、フェデリコ・キエーザ以外の全員が失敗に終わりました。

チームは機能せず、3-5-2に戻ったことで安全性は向上しましたが、攻撃的な脅威は減りました。

ユベントスは現時点で、攻撃面は無力だと言えます。

 

 

試合が空中戦になった事もあり、編集長も3-5-2なのか4-3-3なのか分からなかったのですが、今回のニュースで少なくとも前半は4-3-3だった事が分かりました。

Guido Vaciagoさんが言う通り、ユベントスが攻撃面で無力だったのは間違いないと思うのですが、その中でも「無力 of 無力」だったのはユッティだったと編集長は胸を張って言えます。

中途半端に「まずまず」とかではなく、「完全にダメ」と言い切れるくらい無力なのがユッティらしくて、更に愛らしくなりました。

マニアには堪りません。