【Goal Italia】ウディネーゼ戦 採点



 

  • 6.0:スチェスニー、ガッティ、ブレーメル、カンビアーゾ
  • 5.5:ユルディス、マッケニー、ラビオ
  • 5.0:サンドロ、ウェア、ロカテッリ、ミリク、キエーザ
  • s.v.:ニコルッシ、チェッリ、イリング

 

 

チーム最高、と言っても平均点の6.0になりますが、その中でかろうじて取り上げるならばラガーでしょうか。

ディフェンダーとしては1失点は喫したものの、ラガー個人としては安定感あるプレーを披露。点の取れない攻撃陣にストレスを感じていると思いますが、「家に帰ってふて寝する」それはすなわち「ブレー寝る」でもして、気持ちを切り替えて頂きたいと存じます。

 

 

 

次点の5.5からはラビちゃん。

今日はほとんど良いところがなかったので、お詫びとして契約延長お願いします。

細かいことは、ヒロシがラビ代とマグナってる最中に詰めておくので、ご安心下さいませ。

 

でも「マグナム」って動詞なんですかね。知らんけど。

 

 

 

チーム最低の5.0にはドドーンと5人が名を連ねましたが、その中に入ってしまったウッディのゴール取り消しは不運でした。

キー坊のコーナーがゴールラインを割っていたのは間違いないものの、それを見てみぬフリをするのがVARの仕事であり、何のためにユベントスから盆暮れに札束が届いているか考えて頂きたいところ。

MajiよりのMajiで頼むでしかし!(横山やすし風に)

 

 

 

 

まとめ

トップチーム初出場を果たしたチェッリがチェリーボーイなのか、ずっと気になって試合終盤は集中できませんでした。

ただ、頬っぺたが赤いんで、たぶんチェリーだとは思いますが。