【プチニュース】モラタのユベントス残留確率は100%!



「いや、もうモラタは残留だと思ってたんですけど…」って視線がビンビン伝わって来ますが(実際にはネット越しには伝わってこないけど)、実際に現地ではまだ移籍の可能性も少なからず残っていた様子。それをこの冬のマーケットラストミニッツでRomanoさんが打ち消してくれましたとさ。

 

 

Fabrizio Romano

アルバロ・モラタは今シーズンいっぱい、ユベントスでプレーする事を決めた。バルセロナにもアーセナルにもトッテナムにも移籍する事はない。

 

まぁ、バルサの線は無くなったと聞いていたけど、確かにアーセナルとトッテナムについては「破談」とも報道されていた覚えがなかったので、編集長としてもペキカンに油断していました。まぁ、これでユーべ抜けてプレミアに行くなんていったら完全に生意気なんですけどね。

 

 

そんでRomanoさんのTweetによると、どうやらヒロシはヴラホビッチと共にスネ夫がプレーする事を期待している模様。それが4-4-2でツートップを組ませるのか、それとも4-2-3-1でヴラホビッチをワントップに入れてスネ夫をサイドで起用するのか、はたまた4-3-3でヴラホビッチをセンターフォワードに置いてスネ夫をベンチから「見てるだけ―」にするのかは分かりませんが、いずれにしてもヴラホビッチ加入にも関わらず、いやむしろヴラホビッチが加入したからこそ、ヒロシがスネ夫に価値を見出している事は間違いありません。

 

 

ただ、「スネ夫とヴラホビッチのツートップにすると、キュンの場所がなくね?問題」も生じて来るのですが、それを考えると非常にメンドい事になるので一旦棚に上げて考えると、この2人が前線で並んだ時に相手ディフェンス陣に与える脅威は大きく、そして数多くのゴールチャンスを演出してくれると想像します。

 

 

ショートカウンターからヴラホビッチがドリブルで持ち上がり、丁寧なラストパスを受けるも外すスネ夫。

 

右サイドのクアマンから入った適当なクロスにヴラホビッチが合わせるが相手キーパーがセーブ。その弾いたボールを詰めるも外すスネ夫。

 

ヴラホビッチのシュートが決まったと思われるも、非常に微妙な判定でゴールが取り消される。その判定に納得いかずに抗議を続けた結果、退場となるピンちゃんとスネ夫(ここはfeat.ピンちゃんで)。

 

 

この2人が迫力と笑いのある攻撃を繰り広げてくれるに違いありません!

なんだかんだ言っても、スネ夫残留は嬉しくてたまらないぜーなんて、言わないよゼッタイ!言わないよゼッタイ!言わないよゼッタイーーー!

 

でも、本当はすっごく嬉しいけどねーなんて、言うもんかゼッタイ!!!