【まさかユベントスのエースが…】2021-22シーズン第6節 vs サンプドリア戦 採点
「被ってる疑惑」が浮上して参りました…。
いえす!
上野クリニック!
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ボヤッキー 6.0
今シーズン初先発。2失点については、しゃーない。両方の失点シーンについてもサンプを褒めるべきですし、ポヌッチを詰る(なじる)べきでしょう。とは言え、失点後はもう少しボヤいてもよろしかったかと。
クアマン 5.5
ボールが繋がらない事、更に右ワイドに入ったキー坊がひとりでズンドコドコドコと突破に掛かりあまり連携出来なかった事もあり、効果的な攻撃を見せる事が出来ず。短い時間ながらも、池崎投入後の方がバランス良かったと感じたのは、先入観からでしょうか?
ポヌッチ 6.0
今からでも遅くないので、VAR発動してPKやり直しにして欲しいです。違反の理由は『坊主なのにPKを蹴った』で十分です。
フトシ 6.0
悪くない、悪くはないんだけど、もっと「ブットせるでしょ?」と思っちゃうのは欲しがりすぎでしょうか。
て優香、『ぶっとし』って動詞的な使い方も出来るんですかね?
ケンさん 6.5
今シーズンのケンさんは、ジャイアンゾーンを積極的に攻めてていいですね。言うならば『高倉健と渡辺謙を足して2で割ったケンさん』て感じなんですけど、この表現で伝わりますか?
キー坊 6.0
3点目のキッカケとなる積極的なアケミドリブルはあったものの、試合を通しては物足りなさは隠せず。
って優香、「アケミドリブル」とは?
主任 6.0
この試合、編集長も結構主任の動きを気にしていたんですけど、特にサイドにボールが出た時に顔を出してもらう意識が高かったのと、相手選手を結構露骨にぶっ倒しているシーンがあり、今シーズンの成長を感じました。あとはイエロー貰う時に「いかに魅せるか」ですね。『Pride of ウルグアイ産』を少しずつですが感じ取れるようになってきました。
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ムロ 7.0
これまでの7試合(CLマルメ戦含む)の中で、一番ムロってたと思います。ディフェンスラインがボールを持てば積極的に顔を出し、そしてチャンスと見るやゴール前に侵入して得点も挙げ、ムロのムロさが前面に出た試合だったと言えるのではないでしょうか。今後は更にチームの中心選手になっていきそうなので、月ユベとしても「ムロる」と言う言葉を育てて行きたいと思います。
ゴロー 5.5
各メディアの採点を見ると結構厳しいものが多かった印象ですが、編集長的には「ここ2シーズンに比べれば明らかに躍動している」と感じています。そろそろアヘアヘパフォーマンスが見たいですな。
キュン 7.0
わずか22分間の出場ながらも攻撃にリズムを与え、そして貴重な先制ゴールも挙げました。涙の交代には全オレが濡れましたが、重症には至っていない事を祈りつつ、更にパワーアップした姿で戻ってくればいいんじゃないかと思います。それまでにチームが踏ん張り切れているかは分かりませんが…。
スネ夫 6.0
特に左に流れながら起点となっていたものの、前半迎えたGKとの1対1を決めていればこの試合はもっと楽な展開になったはず。とは言え、あれを決めていれば「スネ夫のクセに生意気だぞー」ではあったのですが。
ミノル 5.5
個人的にはちょっと物足りないです。伝わるか分かりませんが、どれくらい物足りないかと言えば「童貞なくらい物足りない」です。分かりづらくてすみません。
ロボ 7.0
締めのシメッリーニとして後半25分より出場して、存在感を示しまくりました。いや、Maji寄りのMajiで世界最強のロボット系ディフェンダーと言っても間違いじゃないかもしれませんわ。
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ラム兄 5.5
編集長が提案した通り、チェルシー戦ではキュンに代わるトップ起用してくれないかなー。ないだろうなー。
アラレ s.v.
たぶん今後の直近何試合かはスタメン出場すると思うんで、キーーーン玉砲をいっちょ頼むわ。
池崎 s.v.
髪の毛が伸びて来て、ちょっと中途半端なアフロになってきました。それがプレーにも影響しているのかもしれませんね。
するかいっ!
吉田麻也 6.5
「ポヌッチに競り勝ってゴールを決めた」的な感じになっていますが、実際にはショートコーナーでマークがズレたのでほとんどフリーでヘディングできています。でも、そんな事を言っても面白くないので「ボヌッチに競り勝った」「ボヌッチが競り負けた」「ボヌッチはへっぴり越しだった」と言う事にしておきましょう。うん、そうしようー、そうしようー。
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