マッケニーの愛称発表!
マッケニーの愛称発表!
全く前触れなくユベントス加入が発表されたウェストン・マッケニー。この電光石火の移籍劇を演じたユベントスに負けじと、月ユベでもあっと言う間にマッケニーの愛称を決めてしまいました。
巷では超絶マニアックな月ユベ毒者から
『名前をイジってマツケンじゃない?』
とか
『髪型から具志堅用高でしょ』
とか
『ブラジルのロナウドに似てるって言ってたから、偽ロナかな?』
とか
声が挙がっておりましたが、答えはひとつ。
いや、選手の愛称に答えがあるのかないのか、そもそも愛称をつける事自体が必要ないんじゃないかとも思いますが、本当に本当にコアな毒者を楽しませる為だけに決めましたので、お伝えしたいと思います。
ちなみに余談ですが、先日他のクラブのサポーターからは「選手に愛称とかつけて気持ち悪い」とMajiでdisられました。それもこれもみなさんのせいなので、次回同様の事態が起こった際は、この痛みの半分はお裾分けさせて頂きたいと存じます。
って事で、そんなdisりには負けずに行くぜーーー!
ウェストン・マッケニー!
さっそくドラムロールスタート!
ドゥルルルル….
(ダンっ!)
はいっ!
出ましたっ!
愛称は…
‘’マッキー!‘’
ぶっちゃけ、「えっ、そんなベタな愛称なの?」と思う方がいると思いますが、編集長なりにそこに賭けた想いがありますので、それをきちんとお伝えさせて頂きたいと思います。
どんなときも。
たぶん動画集などを見て頂ければ分かると思いますが、マッキーの特徴はとにかくハードワーク。それはすなわち「どんなときも諦めない」と言うメッセージ性を含んでおり、恐らくそのプレーを目にした人は頭の中で『どんなときも どんなときも ボクがボクらしくある為に』と言うメロディが流れるはず。その部分から鑑みても、やはり愛称は『マッキー』しかないと考えた次第です。
冬がはじまるよ
マッキーの加入は開幕前の夏となりましたが、恐らくはチームに慣れて存在感を示してくるのは11月から12月に掛けた『冬』になるはず。それはまさしく冬が始まると同時にマッキーの活躍も始まる事を意味しており、その部分から鑑みても、やはり愛称は『マッキー』しかないと考えた次第です。
もう恋なんてしない
編集長が秘密裏に得た情報だと、どうやらマッキーは『ムードメーカー』でもあり、そして陽気な部分も持ち合わせているとの事。そんな一面を持つマッキーの事ですから、例え恋に敗れたとして『もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対』と口にして、すぐに次の恋に向かうに違いなく、そしてそれはサッカーにおいては『切り替えの速さ』に繋がるはずです。その部分から鑑みても、やはり愛称は『マッキー』しかないと考えた次第です。
世界に一つだけの花
これは多くは説明しません。えぇ、そろそろ面倒くさくなってきただけですが。とにかくサッカー選手と言うのは『No.1』であるべき職業ではあるものの、しかしナンバーワンになれる人などほんの一部。そうであれば、よりチームに貢献するには『オンリーワン』になるべきであり、マッキーと言う若者にはその可能性、更に言えば野心さえも感じ取れます(実際には知らんけど)。その部分から鑑みても、やはり愛称は『マッキー』しかないと考えた次第です。
バックスクリーン3連発
やはり槙原と言えばこれですね。1985年、阪神タイガースがリーグ優勝を果たし、そして西武ライオンズを倒して悲願の日本一になったシーズンですが、その4月に巨人の槙原寛己投手が、バース、掛布、岡田のクリーンアップ3選手に、3者連続でバックスクリーンに運ばれた伝説のシーン。後に槙原投手自身も「あの時のことは覚えていない」と口にしていますが、ユベントスのマッキーであればそんな苦境もかならず乗り越えてくれるはず。その部分から鑑みても、やはり愛称は『マッキー』しかないと考えた次第です。(動画はこちらから)
まぁ、『マッキー』で始めてみて、もし使い勝手が悪ければ力技で『チョッチュね』にするなりしますが、とにかくいま我々がすべき事は、まだ緊張しているであろうマッキーに気持ち良くプレーしてもらう事と、そして『マッキー』と言う愛称を浸透させる事、これに尽きます。
とは言え、まずは己のプレーでファンの心を掴むべし!
Forza マッキー!
※JuveTubeではマッキー紹介動画をお届けしております。
【最新のユベ議室お題😎】
9月も一緒にユベ議室で盛り上がりましょう!
9/1のユベ議室のお題は「ボクとロナウドの2年間戦争」。
この2年の間、ロナウドに対して抱いていた思いは…🙄https://t.co/HbYU1Gf1dZ pic.twitter.com/fcHFXMzRJv
— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) August 31, 2020
[convi]