【マテュイディの役割も認めて欲しい!】2019-20シーズン第25節 vs SPAL戦 マッチレビュー

SPAL 1-2 ユベントス

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

ミッドウィークのリヨン戦を見据えて「どんなメンバー構成で来るか」以上に、「昨シーズン同様にテッテるんじゃないか」が注目されたSPAL。終盤に揉太郎がPKを献上して『テッテレー』の『テッテ』くらいまでは行ったものの、最後は試合をうまく運んで『レー』る事なく無事に勝利を収める事ができました。

 

そしてこの試合のポイントは、「カジさんとクアマンの使いどころ」と言うか「役割」にあったんじゃないかと思っています。

試合前に発表されたスタメンでは、上記の通りオーソドックスな‘’4-3-3‘’ではあったものの、かなり流動的な4-3-3であり、実際には「ツートップにキーちゃん&キュンで、トップ下風味にカジさん。そんでクアマンは右サイドを中心にふらふらと」だったと認識。それによりSPALのディフェンスラインがユベントス攻撃陣を掴み切れず、更には前線の選手の距離感が良いので、パスもそこそこ繋がっていたと感じています。

 

更に言えば、中盤に松ちゃんを起用した事により『攻守のバランス』が保たれており、松ちゃんはキーちゃんを組ませてこそ存在感を示すと改めて分かりました。「ボール持ったらキーちゃん、ボール持ったらキーちゃん、ボール持ったらキーちゃん」の繰り返しではありますが、それにより松ちゃんが無用なパスミスを犯す事もありませんし、何よりも『ロナ王』とも言われる(その愛称も懐かしいな)キーちゃんのストレスが激減。モチのロン、後半途中から出場してきたラビ彦はラビ彦で良さはある事は承知した上で、『個人』ではなく『組織(キーちゃんとセットでね)』を考えた時に、松ちゃんがチームに及ぼしている良い影響にも目を向けて欲しいと思います。

あとこれは余談になるんですが(まぁ月ユベ自体が「余談」で構成されてるんだけど)、「ボール持ったらキーちゃん」は徹底していて素晴らしいと思うものの、チームとしての連携を考えた時に「ボール持ったらキーちゃん、ボール持ったらキーちゃん、ボール持ったらキーちゃん」の後に、「キーちゃんからナス大に向けてキャノン砲発射!」になれば、『松ちゃん→キーちゃん→ナス大』で3人目の動きと言うか3野菜目の被弾と言う事で、松ちゃんのプレーが更に意味を成すんじゃないかと思った中で、「意味をナス」に繋がる事にも気づきました。この発想力を仕事に活かせていれば、もっと出世したかもしれません。

 

ユベントス日本語公式風味を謳っているので、最後にディフェンスラインにちょっとだけ触れておきますと、取り合えずロボが怪我無く後半途中まで出場出来た事はなにより。とは言え、トップコンディションにはほど遠く、ロボらしいプレーは開始直後に見せたオジーロへの千本ノックパスと、ペターニャにジャンピングニーパット食らわしたヘディングくらい。大一番での起用にはもう少し時間が掛かりそうですが、何にしてもロボが実戦に戻って来たことはチームにとって大きいと言えるでしょう。

ちなみに、後半10分でピッチを去る際、多くのSPALサポーターがロボに拍手を送ってくれた事には感動しましたし、改めてロボがユベントスのみならず「イタリアのロボ」として愛されていると認識しました。遠い極東の地からになりますが、『月刊ユベントス代表取締役編集長兼ディバリスタ』としてお礼の言葉を伝えたいと思います。Grazie!

 

 

つーことで、ブレシア戦、SPAL戦を気持ちよく勝って迎えるはリヨン戦!

 

 

どんなシステムで来るか楽しみだねー(ユッティ以外)。

 

どんなメンバー構成で来るか楽しみだねー(ユッティ以外)。

 

 

木曜日まで、我々もドキドキを楽しみましょう!

 

とにかく練習場に転がっているペットボトルにはご注意を!

 

 

リヨン戦も勝つぜ!!!

 

 

Forza Juve!

 

困っちゃうナ

無線で任されて

どうしよう

ファールか分からないや