
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
ユベントスは、ニューカッスル・ユナイテッドでプレミアリーグ屈指のパフォーマンスを披露しているサンドロ・トナーリのセリエA復帰を今もなお夢見ている。
トナーリはここ数シーズン、ニューカッスルで主力として活躍しており、クラブにとって欠かせない存在となっている。プレミア屈指の資金力を誇るニューカッスルは、財政面で売却を迫られる状況にはなく、今後も同選手を中心戦力として据える方針を崩していない。
このように放出に消極的な姿勢を示すニューカッスルに対し、ユベントスが交渉を成立させるのは容易ではない。それでもビアンコネーリはトナーリを理想的な中盤の補強と捉え、引き続き関心を寄せている。
フラッテージを代替案としてリストアップ
『Il Bianconero』によると、ユベントスはトナーリ獲得が実現しない場合に備え、代替案としてダヴィデ・フラッテージの名前をリストアップしているという。インテルに所属する同選手は、サッスオーロ時代にもユベントスが狙っていた逸材であり、当時はインテル行きを選択していた。
しかし現在、フラッテージはインテルでやや不安定な立場にあり、ユベントスにとっては再び獲得のチャンスが生まれつつある。ダイナミックなプレースタイルと高い技術力を兼ね備えたフラッテージは、ユベントスの中盤に多様性と推進力を加える存在となり得る。
中盤強化に向けた戦略的アプローチ
ユベントスはトナーリを最優先ターゲットに据えてはいるものの、フラッテージという現実的なオプションを確保している点は、クラブの戦略的な柔軟性を示している。ニューカッスルがトナーリの売却に難色を示すことを見越し、確実に中盤を強化するための布石を打っている形だ。
トナーリとフラッテージ、いずれもユベントスにとって再建を支える中盤の核になり得るタレントだ。国内外で再びタイトル争いに加わるため、クラブは着実にピースを揃えにかかっている。


コメント