マッテオ・トニョッツィ、ユベントス復帰へ — ジュントーリ退任とクラブ再編の鍵握る存在に


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ジュントリの後任として取り沙汰されるマッテオ・トニョッツィ(Matteo Tognozzi)は、1987年生まれのイタリア人スカウト&スポーツディレクター。

2017年にユベントスへ加入した後、当初はプリマヴェーラやNextGen(旧U23)を中心とした若手発掘を担当。その後、チーフスカウトへ昇格し、ディーン・フイセン、マティアス・スーレ、ケナン・ユルディス、サミュエル・イリング=ジュニオールら将来有望な選手の獲得に貢献。「新たな刺激が欲しかった」と、2023年にスペインのグラナダへ移り、スポーツディレクターとしてチーム編成に携わっていましたが、ジュンちゃん解任を受けて、古巣に戻ることになるようです。

トニョッツィに関しては、選手を見る目と若手育成への知見が評価されており、「才能は現場で見極める」が信条。昨シーズンまで「実績のある選手を高額で獲得」だった路線が、来シーズンに向けては変更になるかもしれません。

まぁ、とりあえずは「やってみなくちゃ分からない」だとは思いますが、今シーズンの夏のマーケットについてはすこぶる費用対効果が悪かっただけに、トニョッツィに寄せる期待は大きなものに。「永遠の若手枠」といわれるユッティの再獲得(2025年6月でユベントスとの契約満了となりプー太郎になる予定)を含めて、効果的な補強を行なってくれると期待します。

 

元ユーべの敏腕スカウトマン、マッテオ・トニョッツィのすべて(デミチェリス)
初めまして!これから不定期でこちらに記事を寄せることになりました、デミチェリスです。 私からは、ユベントス関連の話題のなかでも普段あまり目にすることのない、下部組織やクラブ役員などのトピックを中心に発信していこうと思っています。 みなさま、

 

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