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Football Italia
ユベントスのイゴール・トゥドール監督の去就を巡る発言が波紋を呼ぶ中、代理人のアンソニー・セリッチ氏が状況を説明した。
トゥドールはセリエA最終節終了後、「来季の監督として選ばれていないのであれば、クラブ・ワールドカップも指揮しない」と発言。一夜明けた月曜日、セリッチ氏は『Sky Sport Italia』を通じてこれを「緊張の結果だった」と説明し、現在もクラブとの関係は良好であると強調した。
「昨日の発言は、目標達成に至るまでの緊張が原因。困難の中でトップ4を確保できたが、それはクラブと良好な関係の中で成し遂げられたこと」と語ったセリッチ氏は、トゥドールが来季の指揮継続を望みながらも、クラブの決定を静かに待つ姿勢を示していると明かした。
「彼はクリスティアーノ・ジュントーリSDと素晴らしい関係を築いており、クラブの決定を尊重する。試合後のインタビュー後にはジュントーリと話をしており、クラブW杯は指揮を執る予定だ」
トゥドールの契約は、セリエA4位以内という目標を達成したことで2026年まで自動延長されたが、ユベントス側には100万ユーロを支払えば契約を解除できるオプションがあるとされる。
一部メディアでは、すでに来季からアントニオ・コンテが新指揮官に就任することで合意済みと報じられているが、クラブから公式発表はまだない。
トゥドールは3月にチアゴ・モッタの後任として就任し、指揮を執った9試合で5勝3分1敗という成績を残した。クラブW杯では6月18日にアル・アインとの初戦を迎え、同組にはマンチェスター・シティ(イングランド)やウィダードAC(モロッコ)も含まれている。


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