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ルチアーノ・スパレッティ監督は6月に行われるW杯予選2試合に向けたイタリア代表メンバー28名を発表。ユベントスからはアンドレア・カンビアーゾ、マヌエル・ロカテッリ、フェデリコ・ガッティの3選手が名を連ねた。
アッズーリは6月6日にオスロでノルウェー代表とのアウェイ戦に臨み、3日後の9日にはサッスオーロのマペイ・スタジアムでモルドバ代表と対戦する。ノルウェーは予選2連勝中でグループ首位に立っており、難敵との対決となる。一方、モルドバは2戦2敗で勝ち点なしと、イタリアにとっては勝利が義務づけられる一戦だ。
今回の招集で注目を集めるのが、ユベントス勢の選出だ。カンビアーゾはスパレッティ体制下で継続的に起用されており、主に右ウィングバックとしてプレー。左サイドにはディマルコが定位置を確保しているため、バランスを取る形で右に回ることが多い。最近は足首の問題を克服し、クラブでも先発の座を取り戻している。
ロカテッリは一時的に代表から外れていたが、ユベントスでの安定したパフォーマンスが評価されて再び信頼を勝ち取った格好だ。
一方、ガッティの招集はやや意外と見られている。長期離脱明けでコンディションが万全とは言い難いが、守備陣のオプションとしてメンバー入りを果たした。
なお、ユベントスの3選手は他のチームメイトがバカンスに入るなか、代表活動終了後すぐにトリノへ戻り、イゴール・トゥドール監督の下で再合流。その後、クラブW杯出場のため渡米する予定となっている。
イタリア代表招集メンバー一覧
《GK》
ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリSG)
アレックス・メレト(ナポリ)
グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム)
《DF》
フランチェスコ・アチェルビ(インテル)
アレッサンドロ・バストーニ(インテル)
アレッサンドロ・ブオンジョルノ(ナポリ)
アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス)
ディエゴ・コッポラ(ヴェローナ)
ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ)
フェデリコ・ディマルコ(インテル)
マッテオ・ガッビア(ミラン)
フェデリコ・ガッティ(ユベントス)
デスティニー・ウドギエ(トッテナム)
ダヴィデ・ザッパコスタ(アタランタ)
《MF》
ニコロ・バレッラ(インテル)
チェーザレ・カザデイ(トリノ)
ダヴィデ・フラッテージ(インテル)
マヌエル・ロカテッリ(ユベントス)
サムエレ・リッチ(トリノ)
ニコロ・ロヴェッラ(ラツィオ)
サンドロ・トナーリ(ニューカッスル)
《FW》
モイズ・キーン(フィオレンティーナ)
ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)
ダニエル・マルディーニ(アタランタ)
リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ)
ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ)
マテオ・レテギ(アタランタ)


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