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ユベントスはフランシスコ・コンセイソンの去就について、少なくともFIFAクラブワールドカップまではチームに残す方針を模索しているようだ。『Tuttosport』が報じた。
22歳のウインガーは昨夏にポルトから買い取りオプションなしのレンタルで加入。当初はティアゴ・モッタのもとでスタメンに定着し、スポーツディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリも「100%残留する」と断言していた。
しかし、3月にイゴール・トゥドールが新監督に就任すると状況は一変。3-4-2-1システムを採用するクロアチア人指揮官の構想外となり、最初の7試合ではベンチスタートが続いた。
それでも、ラツィオ戦での途中出場で存在感を示すと、続くウディネーゼ戦では先発起用を勝ち取り評価を回復。これにより、今後の去就に新たな可能性が生まれたと『Tuttosport』は報じている。
特に今季最終節となるヴェネツィア戦でインパクトを残し、チームが来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保できれば、クラブ側はポルトとの再交渉に踏み切る構えだという。
まずはクラブW杯への出場を見据えてレンタル期間の延長を目指す方針で、世界大会での露出を求めるポルト側にも利がある展開となる。その後、1年間の再レンタル、もしくは買取オプションや義務付きの契約を含めた新たな条件での交渉に移行する可能性もある。
交渉のキーマンになるのは、代理人のジョルジュ・メンデス。今後数週間で、コンセイソンの去就が大きく動き出す可能性がある。


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