ユベントスがボローニャの俊英エンドイェに関心、争奪戦はプレミア勢含め激化の様相


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ユベントスが今夏の補強候補として、ボローニャに所属するスイス代表ウイング、ダン・エンドイェの獲得に動いている。コッパ・イタリア決勝での決勝ゴールを含む今季の躍進が注目を集めており、欧州の複数クラブが熱視線を送る存在となっている。

 

セリエAで急成長、評価急上昇のエンドイェ

2023年にボローニャへ加入したエンドイェは、加入1年目にして主力の座を確保。今季は公式戦40試合に出場し、9得点6アシストと結果を残している。特にミラン相手のコッパ・イタリア決勝で決めたゴールは、評価を決定づける一撃となった。

スピード、テクニック、そして勝負所での強さを兼ね備えた24歳のウインガーは、ボローニャとの契約を2027年まで残しており、延長オプションも付帯。市場価値はすでに4倍以上に跳ね上がり、クラブは約4,000万ユーロの値をつけている。

 

ユベントスの補強戦略とエンドイェの適性

『トゥットスポルト』によれば、ユベントスは今春からエンドイェを継続的にスカウティングしており、複数試合に担当者を派遣。クリスティアーノ・ジュントーリSDは、若くて将来性のある選手の獲得を目指しており、攻撃にスピードと変化を加えられるエンドイェはその理想像に近い存在とされている。

ユベントスは世代交代を見据えた補強を進めており、攻撃陣の刷新においてもエンドイェのようなタイプは貴重なピースになり得る。

 

プレミア勢との争奪戦、ナポリやインテルも関心

しかし、ユベントスは熾烈な争奪戦に直面している。イングランドからはマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーがすでに獲得に本腰を入れており、ボローニャの要求額を満額で支払う用意があると報じられている。

セリエA内でもナポリやインテルが関心を示しているが、1月にナポリが提示したオファーはボローニャ側に断られており、現時点では一歩後退した形となっている。

選手の代理人は「ダンは次のステップに進む準備ができている」とし、欧州ビッグクラブから日々関心が寄せられていることを明かしている。本人はボローニャとファンへの愛着を公言しているが、キャリアの転機が目前に迫っているのは間違いなさそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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