フィオレンティーナ、ヨーロッパカップ出場逃してもファジョーリ獲得を決断済み ユベントス復帰の可能性は低く


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、モタハラ(モッタハラスメント)の目に遭い、冬のマーケットでフィオレンティーナに島流されたカイジ。その直後にモッタが解任となったのは何とも皮肉なものですが、移籍後は存在感を示しており、20試合に出場して1ゴール・2アシストを記録。パッラディーノ監督から、そしてファンからの信頼を得ていることは間違いありません。

そのカイジ放出に伴い、ユベントスは「買取義務」を付けていたようですが、その条件は「ヨーロッパの大会出場」。それはすなわち「6位以内」という事になりますが、フィオレンティーナは最終節を前に7位。現状は「ラツィオ負け、フィオレンティーナ勝ち」でしか順位は覆らず、非常に厳しい状態だと言えます。

そんな中、加入後4ヶ月のパフォーマンスを見て、フィオレンティーナは獲得を決断した模様。確かにイタリア代表にも名を連ねる若手有望株が1350万ユーロとなれば「お買い得」と捉えて、ヨーロッパの大会出場とかなんとか関係なく、買取オプションを行使するのは当然の行為かもしれません。

ユベンティーノとして悔しい思いもあるとは思いますが、これがカルチョメルカート。このニュースを聞いて我々よりも、ガッツさんの方が「やべぇ、借金踏み倒されるわ」とビビったに違いありませんので、編集長としてはカイジの新天地での更なる活躍と、ガッツさんが貸したお金が返ってくる事を願いつつ、ことの顛末を見届けたいと思います。

 

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