フイセン放出を後悔するユベントス、モッタの再建で失った若き才能たち


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン夏のマーケットにおいて、積極的な補強を行ったユベントス。それこそボンドに5000万ユーロ、偽コプに6000万ユーロをかけた訳ですが、その為に若手有望株を売却し、資金を捻出する動きも見せており、マティアス・スーレをローマに2500万ユーロ、ディーン・フイセンをボーンマスに1500万ユーロで売却。この両選手に加えて、バレネチェアとイリング・ジュニオールもボンド獲得に合わせて放出するなど、Next Genで育てた選手を売却する流れが、クラブ内でも出来つつある印象が残っています。

そして今回は、これら放出した選手、特にレアル・マドリー移籍が決まったフイセンを指して「この夏の放出は勿体無かったんじゃないか」的な指摘が入っていますが、フットボールの世界ではよくあること。逆に大きな移籍金をかけずに連れて来た無名のアフロが「いぇぇぇぇぇえええええい!」と活躍することもあるので、こればかりは「しゃーない」と編集長は捉えています。

確かにフイセンがレアル・マドリー移籍を果たしたことは素晴らしいですが、かといってユベントスに残っていたとしてもここまで成長したかは分からず。重ねてになりますが、やはり「しゃーない」であります。

もはやユベントスはビッグプロビンチアとして、「若手選手の育成→売却」は欠かせないクラブ。ファンとしても、「なかなか勝てなくて【きつい】」「いつ退場者が出るか分からず【危険】」「資金繰りがうまくいかずに【金がない】」と、"3K"のクラブであることを認識した上で、チームの動向を追って頂きたいと存じます。

 

コメント