
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
昨シーズン開幕前、スポーツディレクターとしてユベントスに招かれたジュンちゃん。当時は資金がカツカツだったために、手腕を発揮するチャンスがなかったものの、今シーズン夏のマーケットでは、新監督招聘から選手の補強までやりたい放題。「ジュンちゃん体制」を築き、盤石の状況で新シーズンを迎えたと思われました。
しかし、蓋を開けてみれば怪我人多数でなかなかチームにスイッチが入らず、そして"肝入り"で招聘したモッちゃんも結果を残すことができずに3月末に解任。大金を叩いて連れてきた選手のうち、6000万ユーロを費やした偽コプと、5000万ユーロのボンドは価値を証明できないままにシーズン終盤を迎えており、さすがにファンからもジュンちゃんの目利きに疑問符がつき始めています。
となると、「責任問題」に発展するのが世の常、カルチョの常。モッちゃんがシーズン途中でチームを去ったように、ボンドに移籍の噂が続くように、スポーツディレクターが来夏、その役割を解かれたとしても、なんら不思議ではありません。
選手でも監督でもコーチでもない以上、ここからの4試合でジュンちゃんに出来ることは限られてしまいますが、ベンチでピンちゃんの横で「Hey!Hey!Hey!」と大声でチームを鼓舞するなどして、盛り上げていって頂きたいと存じます。


