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Football Italia
スカイ・スポーツのルカ・チッリ記者によると、ユベントスのクリスティアーノ・ジュントリ・ディレクターは、チャンピオンズリーグ出場権を確保したとしても、今後数週間にわたってクラブ上層部の精査を受け続ける見通しだという。
報道によれば、今季終了後にユベントスのオーナー陣はジュントリに対する信頼を再確認するか、あるいは5年契約を残したまま解任するかの判断を下すという。
チッリ記者は「現時点で来季に向けた確約は一切ない」とX(旧Twitter)で伝えており、今季のトップ4フィニッシュもジュントリの地位を保証する材料にはならない可能性があると指摘している。
ジュントリは2023年にナポリで33年ぶりのスクデット獲得に貢献した後、ユベントスに招聘された。2024-25シーズンに向けてはティアゴ・モッタを新指揮官に任命したが、元ボローニャ監督はわずか9ヶ月で解任される結果に。3月にアタランタ、フィオレンティーナに連敗を喫し、計7失点・無得点と結果を残せなかったことが致命打となった。
ユベントスは今後、チャンピオンズリーグ出場権を争う直接のライバル2チームとの対戦が控えており、5月5日にボローニャ、5月10日にはラツィオと対戦する。
ジュントリは先日、セリエAのパルマ戦前にDAZNのインタビューで次のように語っていた。「最近の結果でCL出場のための勝ち点ラインは上がったかもしれないが、我々は自分たちに集中し、この試合に勝つことが重要だ」。
また、現在指揮を執るイゴール・トゥドールの去就についても「就任当初から我々の考えは明確。クラブ・ワールドカップ後に話し合い、共に歩むかを決める」と述べ、シーズン終了後の判断になることを示唆している。

