ユルディスの出場停止でコンセイソンにチャンス ── トゥドル体制の命運握る一戦へ


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

来シーズンのCL出場権を賭けて、ボローニャ、ラツィオ、ローマとチキチキっているユベントス。そんな中、前節モンツァ戦の勝利は大きなものとなりましたが、その試合でイクラちゃんが一発レッドで退場となり、次に迎えるチキチキ大一番のボローニャ戦は出場停止。清原は正念場を迎えることになります。

そこで注目されるのがイクラちゃんの穴を誰で埋めるか。幾つかの選択肢が挙げられる中、ilBianconeroはチョロが起用されると予想。

そのチョロですが、今シーズン夏のマーケットでユベントスに加入すると、モッちゃんが敷く4-2-3-1の右ウィングでブイブイ言わせていたものの、3月末に監督が代わると状況が一変。清原が採用する3-4-2-1システムに「ウィング」のポジションは無く、最適ポジションを失ったことでベンチでの時間が続き、直近4試合での出場は2回で、ピッチに立った時間はわずか59分間に留まっています。

その状況において、イクラちゃん欠場により、ボローニャ戦でスタメン出場のチャンスが回ってくる可能性が浮上。得意とするウィングでの起用ではないものの、ここで活躍すれば残り試合での立場も変わるでしょうし、それこそ来シーズン以降の契約に影響を及ぼす可能性も十分あり。チョロ自身も気合が入っているに違いありません。

そのためにも先ずはコンディション調整。ボローニャ戦までの4日間においては、小学校の給食で出される苦手な牛乳もしっかりと飲み干して、栄養を十分に摂って試合に臨んで頂きたいと存じます。