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Football Italia
ユベントスの幹部たちは、パルマのセンターバック、ジョヴァンニ・レオーニのパフォーマンスに強い印象を受けたようだ。水曜に行われたセリエAの直接対決で、ユベントスの攻撃陣を封じ込めた18歳のプレーが評価されている。
パルマは昨年、複数のセリエAクラブとの争奪戦を制してレオーニを獲得。移籍金500万ユーロに加え、ボーナス最大300万ユーロという条件での加入だったが、すでにその投資は大成功と言える結果をもたらしている。
クリスティアン・キヴの下でレギュラーに定着したレオーニは、モイズ・キーン、ドゥシャン・ヴラホヴィッチ、ランダル・コロ・ムアニといった攻撃陣を相手にしても堂々たるパフォーマンスを披露してきた。
『Calciomercato.com』によれば、ユベントスは以前からレオーニに注目していたが、今回の直接対決でクリスティアーノ・ジュントリSDの関心が一層強まったという。来夏のディフェンス刷新に向け、理想的なプロファイルとしてリストアップされているようだ。
ただし、パルマはすでにレオーニの評価額を引き上げており、当初の投資額の3倍以上を要求する構え。セリエA残留とシーズン終盤での活躍次第では、1500万ユーロのオファーでも獲得は難しい可能性がある。
『Tuttosport』によると、インテルもレオーニの動向を注視しており、さらにプレミアリーグやラ・リーガの複数クラブも関心を寄せているという。今後、争奪戦が激化する可能性は高そうだ。

