
[a8_5]
編集長ミツひと言
この冬のマーケットでモタハラ(モッタハラスメント)の目に遭い、フィオレンティーナに新天地を求めたファジョーリ。移籍後は7試合に出場しており、直近3試合はスタメンで起用。パッラディーノ監督のチームにおいて、すでにレギュラーの座を手にしております。
そのファジョーリの契約については「買取義務付きローン」。その条件が「来シーズンの欧州カップ戦出場権を手にした場合に買取義務が発生する」といったもののようですが、もし欧州カップ戦の出場権を逃した場合でも、フィオレンティーナはファジョーリを買い取るとかなんとか。モッタがチームを去ったことで「ファジョバック(=ファジョーリバック)」を期待していたユベンティーニとしては、残念なニュースとなったに違いありません。
って優香、買取時に発生する移籍金の「1350万ユーロ」という金額は破格っちゃー破格であり、フィオレンティーナとしても24歳の若手有望株をこの額で手にすることができるのであればウェルカムに違いなし。ぶっちゃけ「監督がモッタじゃなければ、パーヒャクの確率でユベントスに残っていたのに…」という気持ちはあるものの、これがカルチョであり、これが人生。フィオレンティーナへ完全移籍となった場合、貸した金がどうなるか不安で仕方ないガッツさんのメンタルをケアしつつも、ファジョーリの更なる活躍に期待したいと思います。

