ロカテッリのキャプテンシーに疑問の声 ── リーダーとしての資質は不足しているのか


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編集長ミツひと言

今シーズン、冬のマーケットにおいてオジーロ放出を決断したユベントス。それにより、代わってキャプテンマークを任された出木杉くんですが、真面目な選手ではあるものの、「チームを鼓舞する」「チームを牽引する」という部分において物足りなさがある事は間違いなく、ファンの一部から指摘する声も挙がっているのも事実です。

しかし、シーズン途中で急にキャプテンマークを任された出木杉くんにしても「びっくりくりくりくりっくり」だったでしょうし、実際のところチーム内を見渡しても、出木杉くんよりも適任がいないのも事実。むしろこのチーム状況下において、出木杉くんは良くやっている方ではないかと思います。

 

 

確かにここ10年以上に渡り、キャプテンマークを受け継いできたズルム系の選手たち、ブッフォン、キエッリーニ、坊主、ダニーロに比べれば、パンチの弱さは否めませんが、誰よりもユベントスを愛し、誰よりもカルチョに対して真摯に向き合っている出木杉くんだからこそ、「チームもギリギリのところで崩壊を逃れている」という見方も出来ると考えています。

シーズン終了までの残り9試合。出木杉くんもストレスを感じる時間が続くと思いますが、ここで結果を残せばシズカチャンを落とす可能性が高まるかもしれず。下心をモチベーションに、ユベントスのキャプテンとしてチームを引っ張る姿を見せて欲しいと願います。