
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
1990年代後半から2000年代頭にかけて、ヨーロッパの舞台で活躍したクライファート。それこそアヤックスの全盛期とも言える1994-1997までオランダでプレーした後、1997-98シーズンにミランに移籍するも、泣かず飛ばすのままに1シーズンでバルセロナに移籍。しかし、そこで花が開き公式戦は255試合に出場して122ゴール・60アシストを記録。バルサで一時代を築いたと言って間違いありません。
そしてカペッロは、ミラン時代のクライファートと現在のコープマイネルスを重ねている訳ですが、恐らくは「ユベントス以外ならばもっと活躍している」と言いたいに違いなし。
確かにアタランタ時代の活躍を鑑みると、カペッロが言う通り「ユベントスという環境がコープマイネルスにフィットしていない」という見方もできますが、しかし逆にラツィオからユーベに移籍してきた当時のネドベドのように、時間の経過とともに存在感を示す選手がいるのも事実。
ユベントスとしては今シーズン終了後に偽コプを放出するとは思えませんが、まずは「コープちゃん人形の中の人がトゥーンではなくてペールなんじゃないか」をしっかりと調査した上で、然るべき対応をとって頂きたいと存じます。

