デル・ピエロとディ・カニオがヴラホヴィッチの起用法を議論「影が薄い」「彼のせいではない」


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

PSV戦でもスタメンを外れ、77分からピッチに立ったキンタ。キンタのゴールを期待された中、決勝点を挙げたのは同じくスタメンから外れたチョロとバンバンのコンビ。いくらキンタといえども、23分間のプレータイムは、「あまりにも短い」と言わざるを得ません。

しかし、この試合ではアップ中にファンから激励の声が届き、それに応える形でピッチに送り出された後は全力でプレーする姿を見せて、チームの勝利に貢献。モチのロン、キンタの仕事はゴールになるので、「違うだろ、違うだろ、このキャンタマーーー!」といった意見もあるかもしれませんが、この状況下において前向きな姿勢を見せるのは賞賛に値します。

デル・ピエーロが言うように、ユベントスのエースは「ゴールを決めて当然」だとは認識していますが、しかしカニオの兄貴が擁護したように、最近は十分な試合時間を与えられていないのも事実。

しかし、ここから続く厳しい戦いの中で、"ユベントスの背番号9"の力が必要なことは間違いなく、そして、いまここで腐らずにプレーする事で、必ず結果に繋がると信じるところ。

編集長としても、いまこそ「キンタ負けるな、キンタ負けるな、キンタマケルナー」と激励の声を送りたいと思います。