
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
遂に迎えたCL決勝トーナメント進出をかけたPSVのとプレーオフは1stレグ。すでにリーグフェーズの第1戦で顔を合わせておりまして、その時は3-1でユベントスが勝利を収めたものの、時は5ヶ月が経過してお互いに当時とは別のチームになっていることは明らか。1ミクロンも油断できない一戦となりました。
ユベントスは冬の新戦力となるコロ助、テンボス(レナト・ヴェイガ)、そしてモヤシ(ロイド・ケリー)が揃ってスタメン出場。この中で、今日はテンボスが良かったですね。得点チャンスに絡んだガッツさんが、気持ちよくなって試合を通して「シェフのきまぐれオーバーラップ」を多発する中、後方はテンボスがしっかり守っていましたし、逆にテンボスが持ち上がるシーンもあり。また、試合終盤にはゴール前でPSVの決定機を阻止した際にはガッツポーズと共に雄叫びをあげる姿も見せており、ファンとの間で「(テンボス)忍びねぇな」「(ファン)構わんよ」のやり取りがあったとかなかったとか。
あるかいっ!
って感じのノリツッコミからのスタートとなりましたが、押して押されての一進一退の攻防が続く中、34分に混戦から池崎が先制。それこそガッツさんの気まぐれインターセプトからの気まぐれオーバーラップからの気まぐれセンタリングからの気まぐれ胸パスからのゴールとなりましたが、池崎のボレーが素晴らしかったですね。
その後、後半56分にペリシッチにニアを破られて同点ゴールを許す訳ですが、まぁモヤシの対応がイマイチっちゃーイマイチだったものの、あの場面は「さすがペリシッチ」と言えるものでもあり、シュートを打たせてしまったモヤシに対して「やっぱり虚弱体質」と決めつけるにはチト早いかもしれません。兎にも角にもモヤシはこれからですね。とりあえずサプリとプロテイン飲んで頑張ってください。
そして「引き分け」の文字が頭の中にコンニチワし始めた後半82分。右サイドを切り裂いたチョロからのセンタリングをPSVのGKベニテスが弾いたところをバンバンがババンババンバンバンして再度リード。結局、このゴールが決勝点となり、大事な初戦を2-1で勝利を収めることができました。
まぁ、選手個人の頑張りもありましたが、この試合もコモ戦に続いてモッちゃんの采配ではないでしょうか。
途中からピッチに送り込んだチョロとバンバンで決勝点を奪っていますし、運動量が減るであろう68分にセントラルミッドフィルダーを2枚替え。最後は怒れるストライカー、キンタを投入してメンタル面のケアを図るなど、「監督してチームを勝利に導いた」といって間違いありません。
これまでは「変な関西弁をしゃべるオッサン」だと思っていましたが、ボチボチとモッチャリズモが形になってきた感じもあり。それを証明すべく、インテル戦、そしてPSV2ndレグと連勝を飾って欲しいやねん!
Forza Juve!

