
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、監督が交代となり、メンバーも刷新されたユベントス。何人かの芸人系選手を放出し、代わりに実力者と言われる選手を獲得してしたこともあり、序盤は試行錯誤を繰り返しながらスタメンが入れ替わっていましたが、いまだ最適解を見つけることができず。ワントップはキンタからコロ助となり、トップ下については偽コプを諦めた様子もあり。また、ラガーとKABAちゃんが長期離脱を強いられた事により、ディフェンスラインは冬に3人を獲得する状況。今のチームに「固定したメンバー」は思い浮かびません。
決してメンバーが試合毎に入れ替わるのが悪いわけではありませんが、やはり「軸」となるラインは欲しいところ。4-2-3-1であれば「センターフォワード」「トップ下」「ツーボランチの一角」「センターバック」は主となる選手を決めたいところでありますが、前述の通りワントップとトップ下は流動的で、逆にセンターバックはガッツさんとケルル軍曹の一辺倒。まさに今シーズンの混乱したユベントスを象徴していると言えます。
この冬のマーケットを経てチームがどのように変わるかは分かりませんが、例え誰かと誰かを併用したとしても、その中でメインとサブは決めるべきで、逆にメンだけでもダメで、きちんとサブも使ってターンオーバーをかけていかないと、長いシーズンを戦えないのは明らか。
ここ直近ではコロ助の活躍により、世間的にも「コロ・ムアニがユベントスの救世主となる」って感じもありますが、ここからユベントスが一気に捲るためにはキンタの力が必要なのは間違いなし。モッちゃんにしても「チアゴ・モッタはコロ助・ムアニを手にしてチアGo!モッタ状態」なんて周りの声に惑わされることなく、しっかりとチームビルディングをして頂きたいと思います。
実際に「チアGo!モッタ」と言われているかは知らんけど。

