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編集長ミツひと言
CLプレーオフ進出を決めていたユベントスと、この試合に勝たないとリーグフェーズ敗退の可能性があったベンフィカ。この試合に懸ける思いが反映したのか、キックオフ直後からベンフィカペースで試合が進みましたが、ユベントスはミスと軽いプレーが散見。
攻撃時はパスミスでボールを失い、守備時は簡単に裏を取られ、現地で見ていたイタリア人サポーターも「これじゃ勝てないよね」「そだねー」と口にしていたに違いありません。
攻撃ではスタメンに入ったボンドがアンカーとして起点となっていたのがポジティブでしたが、もう少しミドルレンジのパスで散らしたり、エリア付近でゴールに繋がるようなチャレンジが増えれば、ここから戦力としてカウントできるんじゃないかと希望を持たせてくれる部分もあり。元々、能力の高い選手であることはアストン・ヴィラ時代に証明済みなので、キッカケを掴めば「アリーシャ・レーマンのバーター」「スパイ」「イガグリ坊主」から脱却できると考えます。
守備についてはケルル軍曹が前半の早いタイミングでケロッピったのが痛かったですが、それより何より右に北島、左に池崎と本来サイドバックではない選手を配置すれば、守備のバランスが崩れても不思議では無し。この辺のリスクはスタメンを組んだ時点でモッちゃんも覚悟の上だったとは思うのですが、それでも結果がネガティブに転べば「監督の責任」と言われても仕方なし。って優香、右は普通にサ坊やで良かったんじゃないかと思うんですけど、試合前サウナで負荷をかけ過ぎたのかもしれません。
これでナポリ戦に続いて公式戦2連敗。試合後には、スタジアムに駆けつけた現地サポーターも「ヤバいよ、ヤバいよ」と口にしていたようですが、このままだと国内リーグもチャンピオンズも一気に崩れ落ちる可能性あり。
オジーロ抜けたチームにおいて、もはや精神的支柱がいないのは確かですが、フリーでプラプラしている坊主でも呼び戻して、立て直しを図って頂きたいと願います。坊主に関しては全く戦力にはならないでしょうが、賑やかしくらいにはなると思いますので。

賑やかになることは編集長が保証します。

