今シーズン苦戦を強いられるファジョーリ、その理由はモッタの好みではなく戦術的な視点から…


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

フィオレンティーナ戦でも、残り1分でピッチに投入されたカイジ。今シーズンは出場19試合ながらもスタメンはわずかに6回と、モッちゃんの中での序列が下がっている事は明らかであり、この冬の放出も信憑性が出てきた、いやむしろ「リーチ状態」と言えるかもしれません。

そしてカイジの放出を後押ししているのが市場評価。ユベントスではモッちゃんの「ワシのサッカーには合わないやねん!」により、出場機会が限られていますが、そもそもはイタリア代表にも定着する実力者であり、他にカイジを欲しがるクラブがワッショイなのは明らか。それにより、市場価値は2000万ユーロと伝えられており、冬にセンターバックの補強必須のチームにおいて、大きな資金として見込まれる可能性は十分にあります。

編集長的には生え抜きのカイジ放出は反対ですが、しかし現在の起用のされ方をみると残留するのがカイジ本人にとってハッピーとも思えず。

そして、昨シーズン開幕直後にギャンブるった時に、いの一番にカイジを守ることを表明したユベントスも苦しい判断になるかと思いますが、何にしてもガッツさんへの借金返済を第一に考えた上で、決断して頂きたいと存じます。