
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、ユベントスの新監督に就任したモッちゃん。しかし、現時点では前任者を上回る結果を残せておらず、18試合を終えた時点で7勝11分の勝ち点32で順位は6位。ファンの目も「スクデット」から「チャンピオンズリーグ出場権」に移りつつあります。
そのモッちゃんに対して「アッレグリ時代の戦術と変わらない」と揶揄する声が届いていますが、編集長としては全く同意できず。今シーズンは、キックオフ直後から高いポゼッションを目指して試合を運んでいますし、フィオレンティーナ戦でも分かるように、極端に1点差を守る姿勢を見せなかったことで、失点を喫した試合もあり。むしろ、「もっとガチガチに守ってくれ」と思うこともあるほど。決して「上手くいっている」とは言えませんが、それでも今シーズンのモッちゃんユベントスと、昨シーズンまでのアッレグリユベントスを「同じ」と見るのはナンセンスだと言えるでしょう。
ただ、そんな中で編集長がひとつ物足りなさを覚えるのがモッちゃんのパフォーマンス。監督として冷静さを保つのは重要ですが、時にはピッチサイドで感情を露わにして選手を鼓舞することがあっても良いのではないかと考えるところ。いや、むしろその辺のパフォーマンスでチームをブーストして欲しい。
ユベントスとしても「放り投げる用のジャケット」や「無理やり外す用のネクタイ」を用意するなどして、その辺のことも後押しして頂ければと存じます。

