
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
この「冬のマーケット開幕」のタイミングで確度が高まってきたザークツィ移籍の噂。
少し前のエバートン戦で2ゴールを決めたことで残留も取り沙汰されていたものの、その後も調子は上がらずに、引き続きベンチを温める時間が続くことに。ユナイテッドの現在の扱いを見る限り、強く引き留める理由は思いつきません。
しかし、ユベントス加入となった場合には大きな問題が生じることになり、それは「ヴラボビッチとの関係性」。エース級の扱いとなるこの両選手を、どうやって起用していくのか。キンタを立てればザークツィが立たず、ザークツィを立てればキンタが立たず。モッちゃんにとっては嬉しい補強でありながら、頭を悩ませる種になる事は間違いありません。
そして可能性の一つとして考えなくてはならないのが、「買取オプションがついて、今シーズン終了後にそれを行使するかもしれない」ということ。そうなると、次の夏にはキンタoutでザークツィ残留となるかもしれず、それを踏まえた上での采配をモッちゃんは求められることに。恐らく「目先の一戦で精一杯やねん!」と叫びたくなるでしょうが、ザークツィを残す前提であれば、今シーズンからその辺の配慮も大切になります。
まだ、獲得が決まった訳ではないので、「生えぬコンテの髪算用」ならぬ「取らぬ狸の皮算用」ではありまが、冬のマーケット開幕はすぐそこサンクス。
まずはユナイテッドに「サンクス」と言えるような状況になることを、編集長も願っております。

