
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
2度に渡りリードを奪いながら、それを守りきれなかった、勝ちきれなかったユベントス。モッちゃんは「3点目を取って試合を終わらせるべきだった」と口にしていますが、チームとしてはその姿勢は見せており、追加点を奪えなかったのは、少しばかりの運がなかったのも事実。決して悪くはなかったと捉えています。
しかし、ソッティルにゴールを許したのは87分であり、最後の5分間においては点を取りに行くべきだったのか、それとも守りに行くべきだったのか、その点についてハッキリしていなかったのよ事実。露骨に時間稼ぎをするシーンも無かったですし、それこそ相手の嫌がるような小賢しいプレーも見ることもできず。その辺はチームとしての経験値もそうですが、監督としてモッちゃんが明確なメッセージを送るべきだったと思います。
まぁ、「勝てば官軍負ければ賊軍」の世界なんで、あのまま逃げ切っていれば何も言われなかったでしょうが、追いつかれる形で引き分けた以上は、指揮官としてその責任を背負うのは当然のこと。選手をとやかく言うことは許されず、唯一残された道は「全部ボヌのせいだ」と、坊主に全責任を押し付けるくらいです。
これだけ引き分けが続くと、さすがに一部のファンは「堪忍袋とキャンタマ袋の緒が切れた」と言わんばかりに、攻撃してくる人が出てきますが、そんなことをしても仕方なし。次の試合では、例えば前半5分に先制したならば、残りの85分をずーーーっと時間稼ぎするくらいの徹底振りを見せて、ファンにプレゼントして頂きたいと存じます。

