フィオレンティーナ戦、モッタがユルディスのベンチスタートの理由とキーン移籍について言及


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

試合前、現地メディアはこぞって「左MF:ユルディス」と予想していたものの、蓋を開いてみればスタメン入りしたのは同じ小僧系のバンバン。そこにモッちゃんの何かしらの思惑があった事は間違いありませんが、試合後のインビューではそれについて明言せず。決してバンバンの出来が悪かった訳ではないものの、もしイクラちゃんが試合の頭から出場していたならば、右のチョロに偏っていた攻撃が、左にもう少し寄ったんじゃないかと考えてしまいます。

とは言え、年間の50試合の全てでイクラチャンがスタメン出場するのはナンセンスであり、試合をこなす事でバンバンがひと回りも、ふた回りもバンバるのであればチームにとってプラスになる事は間違いなし。恐らく、モッちゃんもその辺のことを念頭に置いた上での采配に違いありません。

そして試合後にインタビュアーから届いたモイズ・キーンに関する質問については、当たらず触らずの回答をしたモッちゃんですが、対応としては百点満点。キーンが残っていたら、残留していれば、はすべて「たら、れば」の話であり、それを言うならば「ユッティが残っていたら、揉太郎が残留してれば」となりキリが無し。ちなみに、「たら、れば」の後に続くのはネガティブな言葉になりますが。

兎にも角にもフィオレンティーナ戦は引き分けに終わり、それについて「たら」「れば」「全部ポヌのせいだ」と言っても仕方なし。年明けのスーペルコッパに向けて、気持ちを切り替えて頂きたいと存じます。