
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
国内リーグは目下4試合連続ドローと、引き分け王獲得に向けて真っしぐらなユベントス。今節は降格圏を争うモンツァとの一戦でしたが、試合開始直前にオジーロの「二日酔いによる離脱」が発表されたことにより、池崎がカリアリ戦に続き左サイドバックとしてスタメン出場。
すると、その池崎が前半14分に拗次郎からのコーナーキックを決めて先制。少し前に髪の毛を短く切ったことから「アフロパワーが減少するのではないか」との心配も寄せられましたが、それを払拭すべく貴重なゴール。これで池崎自身としてはシーズン4得点目となり、契約更新に向けて好調をアピールする事になり、マックフライポテト1年分のボーナスが付くのではないかとの期待が高まります。高まるかいっ!
しかしその8分後、モンツァが左サイドから入れたボールを、元ユベントスのアレッサンドロ・ビリンデッリ(月ユベ名:偽アレ)の息子である、サムエレ・ビリンデリッリに見事なダイレクトボレーを決められて同点に。
ビリンデリッリこどきの息子にゴールを許したことで、ごく一部のユベンティーニがダメージを受ける中、それを打ち消したのがこの試合でトップ下に入ったニコちゃん大王。エリア内で少しゴチャった所、出木杉くんからのパスを冷静に決めて勝ち越し。結局、これが決勝ゴールとなりアウェイで1-2の勝利を収め、残念ながら連続引き分け記録がストップする事になりました。
この試合で勝ち点を落としならば、やばいよやばいよ(by 出川哲郎)なユベントスでしたが、まさに「なんとか逃げ切った」と言った感じでしょうか。実際に後半はゴール前で危ないシーンもありましたし、モンツァのシュートミスに救われた部分もあり。その辺りを踏まえて冷静に振り返ってみると「ダメだこりゃ(by チョーさん)」ではあるものの、今日は結果が全てであり、それ以上でもそれ以下でもなく。ベンチにフィルダーが5人しか残らない厳しいチーム状況の中で「よく勝った」、っ優香、「勝った、勝った、ユーベが勝った、わーーーい!」と言ってもよいと編集長は考えます。
ハウンドドックが「愛が全てさ」であるように、この日のユベントスは「勝ちが全てさ」。まずはこの勝ち点3を素直に喜びたいと思います。

