ティアゴ・モッタのユベントス、セリエA制覇の道は?カンデラがタイトル争いの展望を語る


 

【編集長ミツひと言】

今シーズンも優勝候補の最右翼と言われるインテル。

この夏は目立った補強もなくニュースで取り上げられる機会がユベントスと比べて圧倒的に少ないものの、しかしそれは「現時点ですでに強いスカッドを手にしているから」であり、それゆえにチームの完成度はユベントスより遥かに上であることは間違いありません。

そのインテルについて、開幕のジェノア戦こそアウェイで2-2のドローに終わったものの、第二戦のホーム開幕となるレッチェ戦を2-0、そして終わったばかりのアタランタ戦は強豪相手に4-0の大勝を収めており、今シーズンも国内リーグのみならず、CLでも上位進出を果たすべく意気込みが強く感じられています。

 




 

逆に、同じく開幕前に優勝候補に挙げられていたミランは2試合を終えて1分1敗の勝ち点1と苦戦を強いられており、早速、新監督のフォンセカが窮地に立たされることに。「まだ2試合だし、勝負はここからバッチコ来い!」の時期ではあるものの、この後に行われるラツィオ戦を落とすような事があれば、早速監督の進退に関するニュースが届くことになるかもしれません。

そんな中、リーグで唯一開幕2連勝を飾ったユベントスに対する期待が高まるのは分かりますが、今シーズンは監督が変わり、そして選手も大幅な入れ替わりが行われており、チームの骨格がまだ出来ていないのは明らか。

優勝候補の一角に挙げて頂くのは有り難いのですが、ここ直近4シーズンはスクデットから遠ざかり、更には勝ち点10剥奪、選手が突如失踪(しかも2人も)、監督がキレ芸を披露して最後2試合を残して解任、と色々とスキャンダラスにWOW WOW WOW(by チェッカーズ)があったチーム。

奢ることなく、まずは目先の一勝を目指して、慎ましやかに戦って頂きたいと存じます。

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