
【編集長ミツひと言】
今夏、早々にドウグラス・ルイスとケフレン・テュラムを獲得して、ミッドフィールドの補強に成功したユベントス。このポジションは更にカイジが復帰することから「盤石」と見られているものの、クラブは引き続きコープマイネルスに注目しており、このオランダ人MFを加えることで、欧州でも屈指の中盤を完成させる事を目論んでいるようです。
しかし、昨年の秋から目をつけているにも関わらず、なかなかコープマイネルス獲得に至らない理由は「移籍金」であり、保有権を持つアタランタが付けたプライスタグはドドーン!と6000万ユーロ。
ここから多少の値引きはあるとは思いますが、それでも今のユベントスにとっては余りにも大きな数字である事は間違いなく、選手の売却によって移籍金を捻出せざるを得ない状況となっています。
そこで「放出候補」として挙がった5選手の市場価値を調べて見たのですが、最も高額なのがスーレで2500万ユーロで、それに次ぐのがフイセンで1000万ユーロ。そこから少し金額は下がって、ディ・グレゴリオ加入により移籍を強いられる事になったコブタンが600万ユーロ。最後にドイツ遠征にも連れて行ってもらえなかった揉太郎が400万ユーロで、ユッティが100円。
全員放出するかは別としても、この5選手を足すと4500万ユーロ100円で、コープマイネルスの移籍金の2/3以上を捻出する事になり、「そう考えるとコープマイネルス獲得もあり得るかもだね」「そだねー」でございます。
となるとやはりポインツになるのは高価値選手のスーレとフイセンで、この2人の移籍金を何とか釣り上げようとしているユベントスの動きも当然であり、とりあえず「売るならプレミアとかPSGと金持ちクラブに」という思いも芽生えてきます。
そうこう言っているうちに開幕まで残り1ヶ月を切っていますので、ジュンちゃんおかれましては、そろそろギアを入れて、コープマイネルス獲得に動き出して頂きたいと存じます。
まぁ、400万ユーロとか100円の小者は後回しにして、最悪残留でもよろしいかもしれませんね。


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