FIFA、選手交代枠を3から5へ。そしてユベントスに及ぼす影響は?





 

フットボール再開に向けて、FIFAも動き出しそうです。

 

世界各紙で報じておりますが、それらを含めて日刊スポーツが記事にしているので、まずはそちらをご覧に下さい(一部抜粋)。

過密日程による選手のけがを懸念しての一時的な変更案とし、選手交代の回数は従来の3回のままで、その中で最大5人を入れ替えることができるという。

2021年までの期間限定で、すべての国際試合に適用される。競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)の承認を経て正式に決まるが、導入の採否はそれぞれのリーグや大会の主催者が判断する。

 

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すでにベルギー、オランダの各国リーグが「今シーズンの終了」を発表している中(フランスもほぼ決定みたい)、実際にセリエAが再開されるかは不透明ではありますが、まずは『再開の準備』を進める事自体は悪くはないと思います(決して「再開を推す」と言う事では無くて)。

 

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今回の内容ですと、『交代枠は5人だけど、タイミングは3回』と言う事なので、全ての交代枠を使い切る場合は、1回で2人以上一気に交代を掛ける必要があり、何気に采配が難しいと予想されます。特に最後の枠は怪我人に備えて取っておいたとして、実際に4人目を怪我人で使う際には、『そこで怪我人だけ交代させて1人は残したままにする』、もしくは『怪我人と一緒にもう1人交代させる』となり、瞬時の判断が必要となります(山ちゃん、大丈夫か!?)。

結局のところ『交代できる人数(5)』と『交代を掛けられる機会(3)』を別に考えた上で、まずは『交代を掛けられる機会(3)』を念頭に置いて、試合を進めていく事になりそうです。

 

そしてユベントスに関してですが、3つの視点から「優位に働くのではないか」と予想出来ます。

 

【1】中盤から前線に掛けての年齢層が上がっている。

今シーズンは『後半15分のナス大タイム』があるように、年齢的、体力的にフル出場がきつい選手を交代させるケースが多くなっており、タイミング的には「ナスさんとブタさんを一緒に交代させて、ベンチに麻婆茄子」なんてシーンも見られるかもしれません。

 

【2】怪我する選手が多い。

ユベントスにはユッティ、ロボ、コスタるん、アゴイチと言った怪我がちな選手を多く抱えています。「怪我をしたから」ではなく「怪我予防の為」にも、交代枠が増える事はポジティブに捉えています。ちなみにスタメン発表された後のアップ中に怪我をしてスターターが変わる場合、ルールとしては交代枠には影響が出ませんので、ユトリスティの皆さまにおかれましては、どうぞご安心下さい。

 

【3】締めピンへの可能性

「交代機会は3」と言う部分からそれほど大きな影響を及ぼさないかもしれませんが、もし最終節までスクデットを争っていた場合、ユベントスリードで試合が進んでおり『スクデットまで残りわずか5分』のタイミングで、「松っちゃんを投入して守備固め、そして交代枠は残っているからピンちゃんもついでに投入しちゃおう」との思考になる可能性もあります。このケースの場合は、ピンちゃんの義務失点がある以上、ユベントスは守備固めで松っちゃんを投入しながらも、失点が前提になるから点を取りに行かなくちゃならない、と言う超絶矛盾した立場に置かれますが、キーちゃんがなんとかしてくれるはずです。

 

まぁそんな感じです。

 




 

なんか、アッレグリ・ヒロシはこの辺のルールを上手く使って来そうだけど、俺たちの山ちゃんは普通に「4回目の交代」を掛けようとして、斉藤さんに「監督、すでに交代機会は3回終えてますやん」て注意とかされそうです。そんでもって「そっかそっか、そうだったな。こりゃまた失礼しました」て右手で頭を掻く山ちゃんの姿も目に浮かびますね。

 

って優香、ヒロシは「サイドバック同時交代」とかやたら掛けて来そうだよね。

 

 


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hosoe

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