
最近アゴイチの名前が紙面を賑わせる機会が増えて来ていますが、今回はIlBianconero.comの記事から。
ミラレム・ピャニッチがトリノを去る可能性が高まっている。幾つかの理由が挙げられるが、先ずは彼を放出する事で、ユベントスは現在支払っている多額の年俸(推定650万ユーロ)を浮かせる事が出来る。
そして市場価値も下がりつつある。GOVID-19の影響だけではなく、それは選手のパフォーマンスに寄る所が大きく、以前は6500万ユーロの値札が付けられていたものの、現在はそれが4500万ユーロから5000万ユーロまで下がっている。
つーことで、シーズン開幕前は「サッリユーベで欠かせない選手のひとり」と言われたアゴイチですが、ここに来て『On Sale』となっております。しかし、これが正当な評価なのかと聞かれれば、編集長的には疑問符が付くところですし、どうせならミンチにも出来るポルちゃんのオデコにこの札を付けた方が、最終的には高く売れるんじゃないかと思います。

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まぁ、それはいいとして。
確かにシーズン中盤に差し掛かるにあたり、相手チームのマンマークがキツくなって来てボールタッチ数が少なくなっているものの、それは戦術とシステムが関係していて、それでアゴイチ自身の価値が下がっているかと聞かれれば、答えは『No 高須クリニック!』と言えるはず。実際に試合中に見せるトラップからキックへの速さは世界トップクラスであり、それこそキックの精度は言わずもがな。
これは超絶個人的な意見なんで、disりとか反論とかはお控えなすってなんだけど、たぶんツーボランチの方が相手が捕まえられなくて(マーカーが左右のどちらかに寄り過ぎる陣形になって)バランスを崩すので、アッレグリ・ヒロシ時代に採用していた『4-2-3-豚』システムの方が、機能すると思うのよね。近くに松っちゃん置いておけば、守備の大体のことは片付けてくれるだろうし。

ただひとつだけ『放出のポイント』となり得るのは30歳と言う年齢。石田ゆり子みたいに40歳を過ぎて更に可愛さが増すひともいるけど、サッカー選手としては徐々に衰えが見えて来るお年頃であるのは確か(一般的な話ね)。その辺を鑑みると「値段が下がる前に高値で売って新しい選手を獲得する」なんて考えるのがユーベであるし、だからこそユーベであるし、だからこそ石田ゆり子が大好きな理由です。
とにかく万が一に『アゴイチ放出』となったとしても、それこそ噂に挙がっているトナーリを獲るなり、心中するくらいの気持ちで主任に賭けるなり、まさかのポヌッチをアンカー起用して負けた時のスケープゴートにするなりして、抜けた穴を埋める準備だけはしておいて欲しいと願います。


コメント
「絶対的なレギュラーではなくなった=放出しちゃえ」みたいな感じですが、こういうのって何だかなぁって疑問に思ってしまいます。
仮にアゴイチoutトナーリinになった場合ですが、
主任とトナーリで1年間アンカー回すのってかなりリスキーな気がするんですよね。トナーリなんて1年目は慣れるので精一杯でしょうから実質主任一人。おそらく冬前に労基署が臨検にきます(苦笑)
少なくとも今夏の放出はNGだと思ってます。システム変わるなら尚更。。。
>れいたろーさん
ほんと、そうですよね。特にアゴイチは欠かせない存在でしたし、そして主任にめどがついたからと言って一気に放出とかはあり得ませんよね。
そしてトナーリはまだまだ未知数ですし、それこそフトシだって最初は苦戦した訳ですし、いきなり大役を任せるのは危険です。
取り合えず一年間はアゴイチのそばで色々と学んで欲しいです。主任はすぐに累積になるし(笑)