【エース・ロナウドが完全復活じゃ!】2019-20シーズン第17節 vs サンプドリア戦 マッチレビュー


2019-20シーズン第17節 vs サンプドリア戦 マッチレビュー

サンプドリア 1-2 ユベントス

 

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年内最後の国内リーグとなるサンプドリア戦。そして降格圏内をウロウロとするチームのベンチにはラニエリの姿が。

懐かしいですね、懐かしいですね。「修理屋」とも呼ばれるクラウディオ・ラニエリは、オールドユベンティーニなら覚えているでしょうが、大人の事情により遠足に出かけたセリエBからセリエAに戻った『2007~2009(途中)』までの2シーズン、ユベントスの指揮を執ってくれました。

本当に厳しい時期だったと思いますが、監督を引き受けてくれた事に感謝していますし、その後はビッグクラブからプロビンチア、更にはギリシャ代表まで率い、そして68歳を迎えた現在も監督業を続けているミステルには、本当に敬意の念しかありません。

今日ルイジ・フェラーリスで目にした姿を見る限り、さすがに‘’生涯ビンビン‘’とまではいかないでしょうが、本当に人生の最後の最後まで、ピッチ上でその「くたびれた地学の教師っぽい姿」を見せて欲しいと願います。




 

と、相手監督に敬意を表していると見せかけておきながら、サラっとdisっている感じでスタートしたサンプドリア戦のマッチレビューですが、まずはキーちゃんですかね。この試合でも決勝点を挙げてこれで公式戦は4試合連発(5ゴール目)。少し前まで「年齢的に限界」だの「時代は終わった」だの「髪型がカッパ」だの言われていましたが、それを微塵も感じさせないプレーで勝利に貢献(ただしカッパ頭は残念ながら継続中)。シーズン中盤から大詰めの後半に向けて、『頼れる背番号7が戻って来た』と言い切って間違いないと思います。

いや、本当に最近のキーちゃんはプレーもシンプルになって来た事でチームの『歯車』として、そして勝負する所は『エゴイスト』として、更には話題性を提供する為の『カッパ』として、チームの為に戦っていると感じています。もうキーちゃんがこうなったら、手が付けられなくなるでしょうね。

 

 

そしてチーム全体に目を向けると、攻撃の部分においてはこの日も揃い踏みとなった『KKP』が小気味よいパス回しから、サンプドリアゴールに襲い掛かりましたが、この3人にアゴイチが絡むことでボールの収まり所と出し所(キュンとアゴイチ)が2つとなり、非常に良いバランスで攻撃を仕掛けられていたと感じました。ガオー。

確かにキュンのトップ下に関しては守備の部分で不安はあるものの、それでも格下と思われる相手であれば、「攻撃で蓋をする」と言う考え方もありかもしれません。実際にサンプ戦のポゼッションは7対3でユベントス。ボールをこれだけ保持できれば攻撃される時間も少なくなり、それはすなわち「自軍ゴール付近までボールを運ばれる機会も減る」と言う事になります。

この試合でも1失点を喫しているので何とも言えない部分はありますが、「失点を防ぐ手段のひとつ」として攻撃に重きを置く事はありだと思いますし、最終的に言い切れるのは「松ちゃん頑張れ」、その一言だけです。

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そしてディフェンスラインでは、編集長の「3日間連続忘年会」に合わせるかの如く、「公式戦3試合連続スタメン出場」を果たしたアバラル君の、アバラりっぷりが際立ちましたね。エリア付近だろうがなんだろうが、所かまわず相手をバッタバッタとなぎ倒す姿に見ている方としては若干ヒヤッとする部分もあったものの、実際にこの試合では笛は吹かれていませんし、もしPK献上になったとしてもそれは最終的に「センターバックでコンビを組み、そしてキャプテンであるポヌッチの責任」って事で丸く収まると思います。まぁ『PK献上』となったとしても、松野さんが演歌の心でPKストッピングしてくれるはずです。

更にはこの日は迫真の演技からカプラーリを退場に追いやっており、更にアバラル君に対する期待が高まって来ました。

 

あとはこの試合ではオジーロがほとんど機能していなかったんですが、「38歳になると付き合いも多くなるだろうし、それこそ今の時期はご近所付き合いなんかで、忘年会に出席する機会が増えて寝不足なんだろうな」って事で個人的には消化しておきました。

って優香、本当にムラが激しい選手なんで、見ている方がハゲそうです。

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つーーーことで、セリエAは『13勝3分1敗』の勝ち点42でいったんお休み!

 

 

悪くないね、悪くないね。

 

監督が交代した中で、結果を出しながらチームの完成度も上がってきてるからね。

 

 

ただ、「1敗」が悔しいからこの借りは取り合えず日曜日に返そうだぜ!

 

借りは返す!

 

必ずスーパーカップで借りを返して新年を迎えるだよ!

 

 

ラツィオよ待ってろよー!!!

 

ぶっ倒してやるぜーーー!!!

 

 

 

Forza Juve!

 

ガオーーー!

 


地道に1stレグまで続けるよー

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コメント

  1. イチモツ調整中 より:

    嬉しい悩みにはなるんですがフトシ、ポヌッチ、あばらる君といてロボが帰ってくるとなるとだれを起用して誰と組ませるのかすごい気になります
    最悪その4人で後ろ守ってもらえば中盤が主任、アゴイチ、ラビ彦とかで前がKKPでも大丈夫な気がしますが………。

    • 編集長ミツ より:

      >イチモツ調整中さん
      素敵なハンドルネームを有難うございます(笑)
      いやー、実は私も同じ事を考えていたのですが、現状ですとポヌッチとフトシでしょうか。ロボは万全でないでしょうし、アバラル君はTPO関係なしにアバラリそうですし(笑)

      ちなみに、前線がKKPでも松っちゃんがいれば大丈夫ですよ!笑

  2. モモンガ より:

    松ちゃんのスーパー目つぶりヘディング(肩疑惑)に触れないとは思いませんでしたよ。
    採点記事で触れるつもりでした?

    他所で見たのですが
    「チームの調子がいいときはペナルティエリア付近や中で松ちゃんが触ってる」
    ていうコメントがありました。
    守備にも走る関係でチームが悪いと後ろに残っちゃうんでしょうね。
    その点ではここんところチームが上手く行ってるってことでしょう。

    ラビ彦がそれなりに適応してきたことがポゼッション回収にも貢献してますね。

    後は試運転中のコスタるんが本調子になり、ゴロゴロゴロちゃんも良さが出せるように慣ればいいんですけどねー

    • 編集長ミツ より:

      >モモンガさん
      あの、ロナ王の邪魔をしたやつですね!
      実は採点をすでに仕込んでしまっておりまして、目つぶりヘディングはスルーする予定でしたが、ちょっと考えます(笑)
      確かにチームの調子が良い時は松っちゃんがエリア付近にいる気もしますが、個人的にはいつでもどこでも頑張って欲しいです(笑)

      ラビ彦はまだまだ出来ると思いますが、むしろゴロちゃんが心配です。完全にキン肉マンになっちまいましたからねー

  3. avvocato より:

    シャビ・アロンソが来る寸前だったのに「守備に難があるから必要ない」と言ってポウル船長を獲得させたティーチャー(地学)のことは忘れたくても忘れられません!

    • 編集長ミツ より:

      >avvocatoさん
      えっ、ジャビ・アロンソとポウルセンの話の裏にはそんな事があったんですね!知らなかったです。
      そして、そこで攻撃に難のあるポウルセンを獲るとは、さすがティーチャーですわ(笑)

      • avvocato より:

        >編集長

        そのころは英国方面に浮気してはイタリアへの未練は捨てきれずという時期だったのでたぶん忘れてるだけだと思います(笑)
        そもそもラニエリさんにちゃんとティーチャー(地学)とあだ名を用意してるんですから(笑)

        ちなみにポウル船長は攻撃に難があったのではなく、実力に難があったのだと思ってます。

        • 編集長ミツ より:

          >avvocatoさん
          おっしゃる通り、その頃は英国とイタリアを行ったり来たりで、徐々に英国在住期間が長くなってきた頃ですね(笑)
          て優香、ポウル船長は攻撃だけじゃなく、実力自体に難があったのは間違いないですね(笑)

  4. COP より:

    KKPをみていてKKTを思い出し、何だったかなぁと思ったら熊本県民テレビの略でした。
    ただ、KKTって(キー・カッパ・タヌキ)というDCカードそろい踏みだなぁとも。
    えぇ、そう思っただけです。

    • 編集長ミツ より:

      >COPさん
      どんだけ考えてもKKTが何か分からなかったのですが、そりゃ千葉県民には分からないはずですね(笑)
      て優香、『キー、かっぱ、タヌキ』は上手いですね(笑)
      その閃きが月ユベでは活きてきますよ!仕事では分かりませんが(笑)

  5. 星ユニ より:

    編集長、お疲れさまです!
    キーちゃん、体調的には復調してきた感じですし、復活というより、やっとロナ王からキーちゃんに馴染んで来たというところじゃないでしょうか⁇
    が、キーちゃんのプルーン・パワーはまだまだ天井ではないかと。
    当然のように複数得点や、後半ダメ押しの理不尽をバカバカ決めてもらわないと、ですよね!
    チームの完成度が上がって、今回も1失点もそうでしたが、クリーンシート率を上げてって欲しいのは当然ですが、キーちゃんやキュン、ポルちゃんはじめ前線の選手には、2失点くらいは平然とはね返して上回る爆発力と貪欲さを期待したいです。

    • 編集長ミツ より:

      >星ユニさん
      おっしゃる通り!あのヘアバンもそうですが、やっとキーちゃんになって来た感じですね(笑)。でも、本当に『ロナ王』より『キーちゃん』の方が、何倍も馴染みが出てきますね。

      ほんと、例えCLの上位に行っても、KKPでガチンコ勝負して欲しいですし、いまのメンバーなら出来ると思います!ディフェンスは松っちゃんが何とかしてくれるはずです!笑

  6. 小久保とものしん より:

    サンプの監督ティーチャーだったんですね(笑)
    キーちゃん凄いですね!キュンもポルちゃんも良い感じで開幕前の評価を実力で覆しましたね!
    怪我人が多い中、文句なしの成績で言う事なしです。
    ユーベとは関係ないですがルイジ・フェラーリスはキングカズのゴールを思い出しますね!

    • 編集長ミツ より:

      >小久保とものしんさん
      私もすっかり忘れていたのですが、またもシーズン途中から指揮とってましたね。いやー、本当に懐かしい。

      KKP、本当に魅惑のトリデンテ、ですよね!
      久し振りに見ていてワクワクしています。このまま、CLの強豪相手にもガチンコ勝負して欲しいです!

      カズのゴール、ルイジ・フェラリスでしたか!これまた懐かしい。カズもヘアバンしてましたね(笑)

  7. ディバラのボディバラ より:

    最近がおーはまってます??

    • 編集長ミツ より:

      >ディバラのボディバラさん
      何気に流行らせようとしていますが、1ミリも流行ってなくて泣きそうです(笑)

  8. 西宮のビアンコネロ より:

    あばらる君は近い将来色んな意味でやってくれると確信しました、ああいうタイプのDFは大好きですし、あばらる君とフトシは今シーズンは何をやってもポヌのせいになるので貪欲にチャレンジし続けてほしいです

    キーちゃんのゴールの後にラビ彦とあばらる君がかけよって行ったのも位置的なモノでしょうがいい光景でした

    今年最後はラツィオ戦
    日本には、今年の汚れ今年のうちにという格言があります
    今年のうちに借りは返しておきましょう

    • 編集長ミツ より:

      >西宮のビアンコネロさん
      久し振りにネタ系のディフェンダーが出てきて、月ユベとしても安堵しております(笑)
      まぁ、何にしてもポヌッチの責任になるのでバッタバッタと相手をなぎ倒して欲しいですが、そのうち1試合出場して1試合サスペンション、のタームになりそうな気もして怖いです(笑)

      今年の汚れ、今年のうちに、ですね!
      でも、このままテッテレって年を越しても、それはそれでユーベらしいと思いますが(笑)