ユベントスに3000万ユーロの壁!カリアリの逸材ロマーノ獲得に暗雲


カリアリは3000万ユーロを要求、1月の獲得は困難か

ただし、ユベントスが獲得に関心を示している一方で、交渉は難航が予想される。1月の移籍市場で実現する可能性は、極めて低い状況だという。

カリアリはシーズン途中に主力の有望株を手放す考えを持っていない。さらに、同選手に対する評価額も大幅に上昇しており、現在は3000万ユーロ(約50億円)に達しているとされる。

この高額な移籍金が、ユベントスによる早期獲得の大きな障壁となっている。

国内育成選手の確保と中盤の戦力強化を目指すユベントスだが、ロマーノを迎え入れるためには、カリアリ側の要求をどう乗り越えるかが大きな課題となりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、カリアリで存在感を示しているアレッサンドロ・ロマーノ。TransferMarktの試算によると、市場価値は1500万ユーロと紹介されているものの、評価額がこれから上昇することな間違いなく、カリアリが3000万ユーロのプライスタグを付けるのも納得の可能性を秘めている選手だと言えます。

そのロマーノにユベントスは関心を寄せているようですが、確かに現在のチーム状況を鑑みると、ロマーノのようなレジスタは必要っちゃー必要。更に年齢が若干20歳となれば将来性も豊かであり、長期的な観点から見た投資という側面でも、理にかなった補強と言えるのではないでしょうか。

となると、問題は移籍金。いまの金欠ントスにとって3000万ユーロは余りにも大きな数字であり、しかも「超即戦力」ではなく「将来性を買って」となれば尚更。確かにロマーノがナイスプレーヤーであることは間違いありませんが、まだ若干20歳の先っちょがコンニチワしているかしていないかの選手であり、やはりここからムケていくには時間を要するのは当然こと。

ロマーノの名前が挙がればファンの間でも、そしてフロント陣の中でも盛り上がるとは思いますが、獲得すべきは即戦力。資金次第ではありますが、バランスを見て「ロマーノ獲得は一旦ロマーNo」の選択肢も持ち合わせて頂きたいと存じます。

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