サールがユベントスの新たなエンジンに!セルタ戦で圧巻の存在感


攻守をつなぐ無尽蔵のエンジン

サールはボールを運ぶプレーでも160メートル以上を記録し、シュートも3本放った。

ボールを奪うだけでなく、そこから攻撃の起点となり、チームの前進を促す。守備力と展開力を兼ね備えたプレースタイルは、ユベントスにとって大きな武器となる。

2002年生まれのサールは、ボール奪取から攻撃の組み立てまでを高いレベルでこなせる、まさに中盤の理想的な選手だ。

豊富な運動量と安定した技術を備えた彼は、ユベントスのシーズンを支える無尽蔵のエンジンとなりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

この夏のマーケットにおいてユベントスに加入したパペ郎。当初は「どんな選手かな」と編集長も分からない部分があったのですが、プレーを追うごとに「ダイナモ系」であると認識。今シーズン、デュラパンを欠くユベントスのミッドフィールドにおいて、その穴を埋める存在として大きな期待が寄せられています。

そのパペ郎が先発したセルタ戦で圧巻のパフォーマンスを披露。特に守備時のボール奪取、回収能力は非常に高いものがあり、受け身に回らざるを得なかった時間があった中、1失点に抑える事ができたのは「パペ郎のハードワークによるところが大きい」と言っても過言ではありません。

そして、ちょいと早い話にはなりますが、トッテナムからユベントスへ移籍した際の形式は「買取義務付きのローン」となっておりまして、その買い取り条件については公表されていないものの、現地から届く情報によると「CL出場権獲得」と「50パーセント以上の出場」とのこと。

トータルパッケージでは獲得に3000万ユーロ前後が必要となりそうですが、編集長的にはその価値はあると判断。

まだまだ何とも言えませんが、今シーズン終了後、ユベントスが条件をクリアした上で、パペ郎が「パペ・マタル・去ル」となることなく、正式にチームの一員となることを期待したいと思います。

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