昨夏にも獲得を狙った本格派ストライカー
ユベントスがセルロートを評価するのは、今回が初めてではない。
クラブは昨夏の移籍市場でも、ノルウェー人ストライカーの獲得に向けて長期間にわたり動いていた。しかし、最終的にセルロートはアトレティコ・マドリードに加入し、ユベントスは獲得を実現できなかった。
それでも、クラブの技術スタッフが同選手を高く評価していることは、これまでの動きからもうかがえる。
今回、再び名前が浮上したことで、2027年1月の移籍市場に向けた動きが注目される。ただし、現時点で具体的な交渉の開始や獲得合意が発表されたわけではない。
セルロートのような本格派ストライカーが加われば、ユベントスはボール保持を得点に結びつける力を高められるかもしれない。前線で起点を作れる選手の不在は、チームが抱えてきた構造的な課題の一つだ。
冬の移籍市場でユベントスが再獲得に向けて本格的に動くのか。アトレティコ・マドリード側の判断や移籍金の条件も含め、今後の動向が焦点となる。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
この夏のマーケットにおいて、アタッカー補強に動いたユベントス。結果としてコロ助とノッポさんがスカッドに加わりましたが、もともとツルピカが求めていたのはフィジカル系のターゲットとなり得る選手。その辺りのギャップが埋まらなかったことが、スタートダッシュ失敗に繋がっているかもしれません。
そして今回名前が挙がったのはアトレティコのセルロート。8月には「加入確実」とまで囁かれたノルウェ人センターフォワードに関して、アトレティコ側が要求する移籍金があまりにも高杉晋作だったために破談となりましたが、ユベントス並びにツルピカが強い関心を寄せていたことは間違いなく、そして冬に再度獲得に動いたとしても、なんら不思議ではありません。
そのセルロートについて、今シーズンは怪我で出遅れており、現時点で出場はわずかに1でゴールもなし。その間、皮肉なことにユベントスから加入したジョナサン・デイビッドが活躍しており(7試合・3ゴール・2アシスト)、もしセルロートが本格復帰したとしても出番が限られる可能性もあり。
となれば、冬のマーケットでセルロートを獲得できるチャンスが到来となるかもしれませんが、編集長的にはお値段次第ではアリ寄りのアリかと。やはりコロ助とノッポさんではエリア内でターゲットマンとはならず、そこにセルロートが加わったならば、ツルピカの戦術の幅が広がると期待を寄せるところ。
まだまだシーズンも序盤ではございますが、ここからの動きにチェキらの上、もし出番が限られたアレクサンデル・セルロートが、冬のマーケットでアレクサン出ル・セルロートの意思を持ったならば、すぐに獲得に動いて頂きたいと願います。

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