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JuventusNews24
ユベントスの攻撃を変えるには、ウォルテマーデの役割が鍵に
ユベントスが攻撃力を取り戻すためには、選手個々の能力だけでなく、それぞれの特徴を生かす配置が求められる。カリアリ戦で浮き彫りになったのは、ニック・ウォルテマーデを最前線に配置する現在の起用法が、本当に最適なのかという問題だ。
1-1で終わったカリアリ戦で、ウォルテマーデは後半途中から出場。限られたプレー時間のなかで、味方とのパス交換では正確性を見せたものの、ゴール前で決定的な仕事を果たせなかった。
同選手の持ち味を引き出すには、単独のセンターフォワードとして起用するだけでなく、攻撃時の役割を見直す必要があるのかもしれない。
パス交換では貢献も、ゴール前で存在感を示せず
ウォルテマーデの出場時間は約30分。ボールタッチは17回で、10本のパスのうち9本を成功させた。成功率90%という数字からは、ボールをつなぐ場面で一定の安定感を発揮したことがうかがえる。
しかし、攻撃の最終局面では課題が残った。シュートは1本にとどまり、得点も記録できず。相手ゴールに脅威を与えるプレーが不足していた。
ユベントスが求めるのは、味方との連係に参加するだけでなく、ペナルティーエリア内で相手守備陣を押し込み、得点につながるプレーを生み出せるセンターフォワードだ。今回の試合では、その役割を十分に果たせなかった。


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