最優先候補はパルミサーニ、1月獲得後のレンタル案も
モリスコの契約は2027年12月まで残っているが、獲得に必要な移籍金は500万〜800万ユーロ程度とみられている。
ただし、ユベントスの強化責任者たちが最優先候補として位置づけているのは、フロジノーネに所属するロレンツォ・パルミサーニだという。
同選手については、アルトゥールの契約問題を巡る協議の際、代理人フェデリコ・パストレッロとの会談でも詳細が話し合われたとされる。
ユベントスが検討しているのは、フェデリコ・ガッティを獲得した際と同様の方式だ。1月に選手の保有権を取得したうえで、今季終了までフロジノーネにレンタルで残留させるというプランである。
モリスコとパルミサーニ。ユベントスは将来のゴールマウスを担う若手GKの確保に向け、複数の選択肢を検討しているようだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前が挙がったペドロ・モリスコは、2004年1月10日生まれの22歳で国籍はブラジル。現在は母国ブラジルのコリチーバに所属しており、昨シーズンは序盤を過ぎたところで正ゴールキーパーの座を獲得し、41試合に出場して24失点。
今シーズンは怪我に悩まされた時期はあったものの、7月末に戦列に復帰して17試合に出場。直近でのプレーが評価される形で、今回のブラジル代表にも招集されております。
そのモリスコにユベントスが注目しているようですが、完全移籍での獲得が濃厚とされるヴィカ髭も年齢は30歳。それにより、「髭アフター」として現地ではフロジノーネのパルミサーニが取り沙汰されているものの、インテルを含めた強豪クラブとの獲得レースが演じられるのは必至。モリスコを含めて他ターゲットをリストアップするのは当然だと考えます。
何気にゴールキーパーの補強が難しいことは、この夏のマーケットでも感じたはず。このポジションについては早め早めのパブロンに越したことはありませんので、22歳と若く将来性モッコリスコのモリスコ獲得に向けて、まずはチェキらを続けて頂きたいと願います。


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