ユルディスに続く「バイエルン育ち」の獲得となるか
ユベントスがプレスコットを追う背景には、バイエルンの育成組織から有望な若手を獲得してきた実績もある。
その代表例がユルディスだ。バイエルンの下部組織で育った同選手は、ユベントスへの移籍後に大きく飛躍し、現在ではクラブにとって欠かせない存在となっている。ユベントスはリチナについても同様のルートで獲得しており、今回のプレスコットもその流れに続く可能性がある。
欧州屈指の育成環境で成長した選手が、トップチームでの序列や将来の出場機会を理由に新天地を求める。ユベントスにとっては、そうしたタイミングを見極め、移籍金をかけずに将来性豊かな選手を獲得する好機となる。
もっとも、プレスコットの獲得は即戦力補強ではなく、長期的な投資となる見込みだ。
現時点で優先順位が高いのはパルミサーニであり、ユベントスは1月の獲得に向けて、フェデリコ・ガッティのケースを参考にした交渉方式を準備しているという。
パルミサーニが近い将来を見据えた補強候補であるのに対し、プレスコットはさらに先を見据えた存在。ユベントスは複数の候補をリストアップし、将来のゴールマウスを託せる人材の確保を進めている。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前の挙がったレオナルド・プレスコットは、2009年9月23日生まれの17歳で国籍はドイツ。
所属はバイエルンのU-19で、昨シーズンはユースリーグだの何だかんだ合わせて20試合に出場して39失点。失点率は1.95と高めですが、このカテゴリの試合だと何が起こるか分かりませんし、それこそ戦力によっても数字(失点数)は変わって来るので、全く参考にならないと思われます。
そのプレスコットとバイエルンの契約は2027年6月までってことで、ユベントスとしてはフリーで獲得するチャンス到来。TransferMarktでも「評価額」が紹介されていないので、どれくらいの価値がある選手か分かりませんが、「ユルディスに続く二匹目のドジョウ」を狙っていることは間違いありません。
そして今のお金がない金欠ントスにとっては長い目で見ても、この手の「宝の無料原石」を獲得することは、財政的な部分を鑑みても「重要 of 重要」であり、英語で言うならば「インポータント of チンポータント」。
ユベントスがまたヨーロッパで戦えるチームに戻るためにも、プレスコットをチンポータントして頂きたいと願います。
でも、「チンポータント」ってどう言う位置なんですかね。知らんけど。

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