国際経験豊富な守備のスペシャリスト
タグリアフィコの獲得が実現すれば、スパレッティ監督は国際舞台で豊富な経験を持つDFをチームに加えられる。
アルゼンチン代表DFの強みは、経験に裏打ちされたリーダーシップ、優れたポジショニング、そして堅実なカバーリングにある。攻撃参加だけでなく、守備面での安定感を重視するユベントスにとって、理想的な補強候補といえる。
なお、タグリアフィコは直近のリーグ・アン、RCランス戦でメンバー外となった。アルゼンチン代表の活動を終え、試合のわずか24時間前にチームへ戻ったことが理由とされている。この代表活動には、リオネル・メッシのアルゼンチン代表での引退試合も含まれていた。
ユベントスは左サイドの守備を安定させるため、経験豊富なタグリアフィコを最有力候補として検討している。昨夏にあと一歩で逃した補強を、1月に実現できるかが注目される。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン夏のマーケットにおいて、まさに「ラスト・ミニッツの攻防」が見られたものの、ユベントス加入が破談となったタグリアフィコ。
しかし、残留となったリヨンでは十分な出場機会を得ることが出来ず、公式戦の出場はわずか3試合でそのうちスタメンはゼロ。ピッチに立たない試合数は「8」を数えており、ぶっちゃけリヨンでは「限りなく戦力外に近い」といっても過言ではないと思います。
そこに目をつけたのがユベントス。タグリアフィコが持ち場とする左ワイドは、チームの中でも「スッカスカ of スッカスカ」であり、本職が右のチェリーくんが担当するほど。もはや「喉からデ・シリオが出るほど」に左サイドバックが欲しいのは間違いなく、今回名前が挙がったタグリアフィコは、経験や実力を鑑みてもバッチークな存在だと編集長も考えます
年齢は34を数えており、もはやベテランの域と言えるものの、いまのユベントスにとって経験豊かな選手は貴重な存在。
恐らくは移籍金も400万ユーロ前後でまとまりそうな感じがありますので、ユベントスフロント陣におかれましては、冬のマーケットでタグリアフィコ獲得に向けてタグリアフィGo!して頂きたいと願います。

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