ジョバンニ・レオーニ、ユベントス移籍説を封印!リバプール復帰に集中


「リバプールに残ることが最善だった」

レオーニ自身も、リバプールに残ってリハビリを続ける決断について説明している。

「最初の日から今まで、ずっとここに残っています。クラブの理学療法士と一緒にリハビリを行いたかったからです」

「当時の自分にとって、それが最善の選択でした。だからリバプールに残り、チームメートと一緒に過ごしながら、練習に参加してクラブの環境を感じ続けることを決めました」

レオーニにとって、チームメートのそばで過ごしながら復帰を目指すことには大きな意味があるようだ。

ユベントスが将来的な獲得候補として関心を寄せていたとしても、現時点で本人の優先事項はリバプールでのキャリアを再び軌道に乗せることにある。

まずは長期離脱からの復帰を果たし、イングランドで自身の実力を証明できるか。イタリア復帰の可能性が再び浮上するかどうかは、その後の状況次第となりそうだ。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

このところ、「ユベントス・イタリア人化」の一端として名前の挙がるレオーニ。しかし、さすがにリバプールが完全移籍で放出するとは思えず、届くものは全て「ドライローン」。確かにレオーニを獲得できればバッチグーでありますが、それは将来性を見据えてのもの。それこそこの冬からの半年間、来年夏からの1年間のドライローンであればその"意味"は薄まり、編集長的にも「ビミョー of ビミョー」だったのが本音でございます。

しかし、レオーニ自身はリバプールでのプレー継続の意思を表明。

ぶっちゃけ19歳という年齢を鑑みると「ローン移籍で出場機会を得る」という選択肢もあったと思いますが、昨年の夏に3500万ユーロの大金が動いた上で移籍した選手なだけに、恐らくレオーニ本人も「リバプールで己の価値を証明したい」という気持ちがあったと予想します。

とはいえ、イタリア人選手なだけに、プレミアで揉まれた後にユベントスへ加入する可能性を否定できず。編集長としても、まずはプレミアで経験を積み、そしてチームを牽引する存在、それはすなわち「レオー兄」になった後にユベントスへ加わることを夢見て、今後の動向に注目したいと思います。

コメント