カルネヴァーリがスパレッティの要求を受け入れる
そんな中で実現したのが、ユベントスのフロント陣の交代だった。
新CEOのジョヴァンニ・カルネヴァーリは、スパレッティ監督の要求を受け入れ、2人の再起を後押しした。
ドウグラス・ルイスは、悪夢のようだった1年を払拭するための再挑戦をすぐに受け入れた。一方、ニコ・ゴンサレスについては、スパレッティ監督自らが粘り強く説得。アルゼンチン人アタッカーもユベントスでの再スタートを決断した。
ミラン戦で「復活」を証明へ
スパレッティ監督の判断は、早くもピッチ上で結果を出している。
ドウグラス・ルイスはプレシーズンから中盤の先発ポジションを確保。一方のニコ・ゴンサレスも「2度目のデビュー」となったパルマ戦で、いきなりゴールを記録した。
ユルディスとテュラムが負傷で欠場する中、ミラン戦ではこの「復活した2人」が重要な役割を担うことになる。
ドウグラス・ルイスは中盤の中央でゲームメークを担い、ニコ・ゴンサレスはコロ・ムアニの後方で攻撃的なトップ下として起用される見込みだ。
かつて放出候補だった2人が、今やユベントスの大一番を託される存在へと変わった。スパレッティ監督の決断が、ミラン戦で大きな成果をもたらすかもしれない。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
ニコちゃんとパイナップル大佐については、編集長も全く同じことを思っていまして、今シーズンのユベントスにとっては「補強」。しかも、層の薄いトップ下とボランチを任せることのできる選手とあれば、そりゃツルピカも残留を強く望んでいたに違いありません。
そして編集長的に注目しているのはパイナップル大佐(ニコちゃんにも注目してるけどね)。出木杉くんともチュラパンとも異なるタイプであり、ユベントスにいない「時間を作ることのできる選手」。昨シーズンのユベントスはターンオーバーが多かったですが、パイナップル大佐が戻ったことで、試合に落ち着きがもたらせると期待しています。
開幕から2試合連続でパイナップルを記録しておりますが、そこへ来てチュラパンが戦線離脱。それもあり偽コプが残留しましたが所詮はニセモノであり、新加入のパペ郎がどれだけやれるのも未知数。何をお伝えしたいかと言いますと、「今シーズンのユベントスの中盤はパイナップル大佐次第」。
まずは怪我人続出の前半戦、パイナップル大佐のカメハメハな活躍で、チームを勢い付けて頂きたいと願います。


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