ニコ・ゴンサレス、スパレッティが手放せない存在に


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ミラン戦で8回のボール奪取

ユベントスの試合分析を担当するオマール・ヴァレンティーニ氏が、YouTubeチャンネル「Juventusnews24」の企画「Tribuna Juve」で、ニコ・ゴンサレスの重要性について分析した。

特に強調されたのが、攻撃面だけではない守備への貢献だ。

「ミラン戦でのボール奪取を見ると、ニコ・ゴンサレスが非保持の局面で最も目立った選手でした。8回もボールを奪っています。しかも、1時間以上プレーした選手の中での数字です」

スパレッティが手放せない理由

ヴァレンティーニ氏は、ニコ・ゴンサレスの献身性がルチアーノ・スパレッティ監督から評価されている理由だと指摘する。

「彼は犠牲をいとわず、泥臭い仕事もこなせる選手です。これがスパレッティが彼を外したくない理由の一つでしょう」

攻撃では前線でボールを収め、背負った状態から味方を前進させるプレーも特徴だ。守備では前線からのプレスや帰陣にも積極的に取り組み、チーム全体を押し上げる役割を担っている。

90分間のプレーにはまだ課題

一方で、コンディション面にはまだ課題が残っている。

「現時点では90分間プレーできる状態ではありません。ミラン戦でも後半にパフォーマンスが落ちました」

それでも、ゴールへの積極性は大きな武器だ。パルマ戦でも見せたように、シュートを恐れず積極的に狙う姿勢も評価されている。

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