カバル退団ならタグリアフィコを獲得へ
ユベントスの戦略は明確だ。カバルを放出できれば、その後釜としてタグリアフィコをリヨンから獲得する。
ワールドカップ優勝経験を持つタグリアフィコが加入すれば、ユベントスの左サイドには国際舞台での経験と安定感を備えた即戦力が加わることになる。
特に移籍市場最終日における動きだけに、カバルの去就が決まり次第、一気にタグリアフィコ加入へ進む可能性がある。
ユベントスにとっては、カバルをアタランタへ送り出し、その枠をタグリアフィコで埋めるという「玉突き移籍」が成立するかが、最終盤の大きなポイントになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前の挙がったリヨンのタグリアフィコは、1992年8月生まれの34歳。国籍はアルゼンチンで、ポジションは左サイドバック。昨シーズンは怪我で戦列を離れる期間があっだのの、公式戦30試合に出場して3アシストを記録。年齢的にはベテランの域に達していますが、まだまだバッチコイのプレーを見せています。
そのタグリアフィコのプレースタイルをひと言で表すならば「堅実」。攻守のバランスに優れた左サイドバックで、身長172センチとプロフットボールプレーヤーとしては決して大柄ではないものの、守備のフェーズでも頑張るマンなプレーを披露。攻撃では敵陣深くまで侵入してセンタリングをあげることも多く、ユベントス守備陣に安定感をもたらすことは間違いありません。
現在はチェリックが左サイドバックを務めるなど、ちょっと厳しい台所事情の中、守備陣にとってタグリアフィコはまさに「ラストピース」とも言える存在。
移籍金も恐らくは500万ユーロ前後で落ち着きそうですし、金欠ントスでも手の届く存在。夏の移籍市場ラストミニッツとなりますが、ユベントスフロント陣におかれましてはタグリアフィコ獲得に向けてタグリアフィGo!して頂きたいと願います。


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