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JuventusNews24
ユベントスが新たな左サイド補強を画策
今夏の守備陣再編を進めるユベントスが、ボローニャのフアン・ミランダを補強候補として具体的に動き始めた。
『Il Resto del Carlino』が伝えたところによれば、ユベントスは2000年生まれのミランダを獲得するため、ボローニャに交換トレードを軸とした提案を持ちかけているという。
ユベントスはすでにジョン・ルクミをボローニャから獲得しているが、今度はミランダにもターゲットを広げた形だ。2028年6月まで契約を残すミランダを加え、守備陣の選択肢をさらに増やす狙いがある。
カバルを交渉材料にした複合オファー
今回の提案でユベントスが差し出したのが、コロンビア人DFフアン・カバルだ。
ミランダの対価としてカバルの保有権を譲渡し、さらに500万~700万ユーロを加える内容とされている。ボローニャにとっては現金収入を確保しながら、同じ守備ポジションの選手を獲得できる構成となっている。
ユベントス側としても、単純な現金取引ではなく選手を組み込むことで、ミランダ獲得に必要なコストを抑える意図がうかがえる。
ボローニャ移籍を拒むカバル
ところが、交渉を進めるうえで最大の問題となっているのがカバル本人の意思だ。
現在のところカバルはボローニャへの移籍を受け入れておらず、ユベントスに残って出場機会を争うことを希望しているという。
このまま本人が態度を変えなければ、ミランダとカバルを絡めた取引を成立させることは難しい。
パルマ戦の扱いが判断材料に
カバルの今後を左右する可能性があるのが、スパレッティ監督の起用方針だ。
もし第2節のパルマ戦でも出場機会が与えられなければ、カバルが置かれている状況を改めて考えるきっかけになる可能性がある。
ユベントスで出場機会を得られないのであれば、ボローニャへ移ってプレー時間を確保するという選択肢が現実味を帯びてくる。


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