守備でも高い位置が武器に
トップ下起用のメリットは、攻撃だけにとどまらない。
運動量のあるドウグラス・ルイスを高い位置に置けば、ボールを失った直後から相手陣内でプレッシャーをかけられる。
自陣まで50メートルを戻って守備するのではなく、相手陣内でボールを奪い返せれば、そのまま2~3本のパスで攻撃を再開できる。
チーム全体の重心を高く保ちながら即時奪回を狙えるため、相手に心理的なプレッシャーを与える効果も大きい。
ユベントスの新たな攻撃オプションに
ドウグラス・ルイスのトップ下起用は、単なるテストに終わらず、ユベントスに新たな攻撃パターンをもたらす可能性がある。
中盤でゲームを組み立てるだけでなく、ゴールに近い位置で得点とアシストの両方に絡ませることで、その能力をさらに引き出せるかもしれない。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
編集長、会社の飲み会に参してベロンベロンになっていたのでNext Gen戦を見ていないんですが、ハイライトで確認したところ、1点目となるチョロのゴールのアシストがドウグラス・ルイスであることを確認。トップ下起用が活きた形でしょうか。
しかし、4-2-3-1のトップ下を任せる上では「運動量」は物足りなく、やはりドウグラス・ルイスの持ち味である「キープ力」を活かすのであればボランチ起用を勧めたいところ。トップ下に配置するのであれば、ドウグラス・ルイスの前にトップ2人を配置する3-5-2でないと、攻撃が単発で終わってしまうことが予想されます。
とは言え、当初は放出候補として名前の挙がったドウグラス・ルイスにこれだけ注目が集まるのは、プレーが評価されている証拠。
恐らくは開幕のフロジノーネ戦でもスタメン起用されると思いますので、「ドウグラス・ルイスがゴイゴイルイルイスー」な活躍を披露してくれることに期待したいと思います。


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