CL逸ならテュラム放出も…ユベントス、主力売却の現実味


ただし、チャンピオンズリーグ出場を逃した場合は話が変わる可能性がある。テュラムの年俸は年間200万ユーロとチーム内でも比較的低く、帳簿上の残存価値も1200万ユーロにとどまっている。そのため、仮に4000万ユーロ前後で売却できれば、大きなキャピタルゲインを生み出せるとみられている。

クラブ首脳陣は早期の契約延長を提示する可能性もあり、合意に至らなければ市場に出す選択肢も現実味を帯びる。マンチェスター・ユナイテッドとリバプールがすでに動向を注視しているようだ。

また、コンセイソンにもリバプールからの関心が報じられているが、本人はユベントスへの愛着を公にしており、クラブも巨額オファーが届かない限り放出には消極的とみられる。3400万ユーロで獲得した経緯もあり、売却には相応の金額が条件となる。

さらに、ブレーメルの去就にも注目が集まる。2024年の契約延長時に5400万ユーロの解除条項が設定されており、条件を満たすオファーが届けばクラブの意思だけでは阻止できない。

ユベントスはこれまで、残留を望む主力を簡単に手放してきたクラブではない。ただし、チャンピオンズリーグ逸という事態になれば、財政面から厳しい決断を下す可能性は十分にある。

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